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アップデート、再起動後credential guardが暴走
皆さんのコメントを見ているとcredential guardが暴走中はアンイストールが出来ないみたいですね。当方はWindowsの復元機能により10/24時点に戻してウイルスバスターのアンインストールを実行したので上手くいったのかな?もしも復元ポイントが出来ているのならそちらの方がスムーズにアンインストール出来るかもです。
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アップデート、再起動後credential guardが暴走
再度インストールを推奨されましたがお断りしました。
アンインストールしてからは同様の事象は発生しないので、このままWindowsセキュリティだけで運用しています。
過去ずっとウイルスバスターを使用してきましたがCPU100%振り切り事件を起こした実績もあり信用できなくなりました。
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アップデート、再起動後credential guardが暴走
win11 pro 22H2です。10/25頃にウイルスバスターのアップデート後再起動したところ、 credential guardがCPUを15~20%程度占有して、占有率が下がりません。おかげでCPU温度も上昇しています。
Windowsの復元機能により10/24時点に戻したところ、現象は収まりました。
その後、WindowsUpdateで2023-10x64 ベース システム用 Windows 11 Version 22H2 の累積更新プログラム(KB5031455)
が来て、同様にウイルスバスターでも再度アップデートがされて再起動待機中のまま運用しています。
ウイルスバスターがインストールされていない、ノートパソコン(win11 22H2)では同様のWindowsUpdate(KB5031455)が掛かり、再起動してもcredential guardが暴走するような現象は起きません。
ということで、原因はウイルスバスターのアップデートに問題があるのではないかと考えます。トレンドマイクロのサポートに問い合わせると
□ご利用の環境下で仮想環境をご利用されておりますでしょうか。
□Windowsの完全シャットダウンを行われると現象に改善がみられますでしょうか。の確認が来たので、仮想環境き未利用、完全シャットダウンでも改善されない旨回答。
再度Windowsの復元機能により10/24時点に戻しウイルスバスターをアンイストールしてWindowsUpdate(KB5031455)しても同現象は起こりませんでした。
これに対し、サポートからは
ウイルスバスターを再インストールすることで現象に改善がみられる可能性がございますので、一度以下の手順でウイルスバスターを再インストールした状態での現象発生状況をご確認いただけますでしょうかとの返答があった。現在となっては特に必要のないウイルス対策ソフトのために、時間やPCリソースを割くのはどうかと思うので、このままウイルスバスターは利用しないで、次回契約更新はしないことにします。