• microsoft windows security auditingに関する失敗の監査が記録される

    Q1. ウイルスバスターのバージョンをお教えください。
    ウイルスバスタークラウド 17.8.1291


    その他PC環境情報
    機種: Lenovo V310
    CPU:Intel Celeron 3855U 1.6GHz
    Memory 12GB
    OS: Windows10 Home 22H2 19045.4651


    なお、PCの通常使用において、何かができなくなるなどの支障はまったく起きていません。ただ警告が気になるのです。

    Q2. 確認できる画面をスクリーンショットでお見せください。

    System Integrityカテゴリのセキュリティログは、いつも起動時のこの2件のみです。

  • microsoft windows security auditingに関する失敗の監査が記録される

    2024年7月のWindowsUpdate以降しばらくしたら、PC起動時に毎回、以下のような失敗の監査が1回記録されるようになりました。
    内容が「暗号化操作」とだけなので原因がよくわかりません。

    念のため、CドライブのパーティションをWindowsUpdate以前のものにリカバリしましたが、失敗の監査の発生は消えませんでした。なお、ファイル共有やウェブ閲覧などは問題ありません。sfc /scannowも問題ありませんでした。ウイルスバスターの再インストールも行いましたが効果なしです。BitLockerはWin10 Homeなので元から使えません。

    ★ウイルスバスターをアンインストールしたときだけ、失敗の監査が消えました。

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    イベント5061 Microsoft Windows security auditing.
    タスクカテゴリ:System Integrity

    サブジェクト:
    セキュリティ ID:SYSTEM
    SubjectUserSid:S-1-5-18
    ログオンID:0x3e7

    暗号化パラメーター:
    プロバイダー名: Microsoft Software Key Storage Provider
    アルゴリズム名: RSA
    キー名: 143696ba-0b98-01d1-eecc-6e833c9aa5c0
    キーの種類: ユーザー キー。

    暗号化操作:
    操作: キーを開きます。
    リターン コード: 0xC000000D

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    この「失敗の監査」は、無視してよいものでしょうか。無視できるものなら放置します。

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    直前か同時刻に、同一SubjectLogonId・同一SubjectUserSid・同一KeyNameで成功の監査のイベントログが出ています。
    時系列にすると以下のようなイメージです。

    暗号化操作。キーを開きます。(成功の監査)0x0

    暗号化操作。暗号化を解除します。(失敗の監査)0xC000000D
    ※上記2つは、「System Integrity」というタスクカテゴリです。

  • trendツールバーで広告ブロック除外設定したサイトで広告ブロックが無効にならない

    Trendツールバーの設定で広告ブロック除外に登録したサイトで広告ブロックが有効になることが多々あります。

    サイトはYoutubeです。ブラウザは、Firefox,Edge,Chromeすべてにおいてです。

    アドオンの再インストール・再設定を行ってもだめでした。

    http*://*.youtube.com/*

    https://www.youtube.com/*

    http*://www.youtube.com/*

    の3パターンを念のため除外設定に登録しているのですが、それでも、Youtubeの動画再生画面で、80%位の確率で広告ブロックが有効になってしまうのです。

    Youtubeでは現在、広告ブロッカーを検出すると、ユーザーのアカウントを停止しようとします。広告ブロッカーを例外的に無効化できないと困ります。

  • youtubeで広告ブロッカー規制。他大手も追随確実。広告ブロックプラグインは今後どうなるの?

    Youtubeを見ていたら、広告ブロッカー使用の警告が出ました。ネットニュースによると、海外では警告3回無視でYoutubeが使えなくなる(アカウント削除・IPアドレス規制)とのこと。将来は広告ブロッカー使用者は即BANという強硬姿勢に出ることもあり得ます。こうした広告ブロッカー使用者排除の流れは他のプラットフォーマー(Twitter・Facebook・Line・Yahoo等)にも波及すると思います。
    ユーザーの利益を守るため、トレンドマイクロは今後、プラグインの広告ブロック機能をどうするつもりなのですか?