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cpuを100使用されたまま、タスクマネージャーですら、まともに動きません
原因かどうかは判りませんが、ウィルスバスターに阻まれてWindows10のセキュリティセンターが開始できずにいる様でしたので、ウィルスバスターを完全停止した状態で、手動で開始し(元々は遅延自動)、再起動してからは、正常に動いているようです。OS媒体がSSDなのも何かの原因かもしれないという話もありましたが、ここのページには「詳細」は載ってません・・・。私のPCのスペックはCPU:i5-3320M メモリは8Gしかありませんから、おっしゃる通り「利用環境など」が悪いのかもしれませんね!。私のは残念ながらスパコンではありません。きっとそうゆう高性能向けにさぞ開発なされたのでしょう・・・Trend Micro Anti-Malware Solut...の性能を出し切るには足りなかったようですね!
我々のような庶民には荷が重いのでしょう。できれば、一般庶民レベルのPCのスペックにあった対応にしていただきたいものです。多少遅くなるのは仕方ないと思いますが、CPU占有99.4%以下には落ちてこないなんて、やはりバグってるでしょ・・・ビルの警備は完璧!でも誰も働く場所はありません・・なんて感じです。
なかなか時間が取れないので、取り敢えず別のPCをバージョン11にアップグレードしてみました(このPCはもともと大丈夫だった)、特に問題なさそうなので、問題のPCもバージョンアップを明日やってみます。 -
cpuを100使用されたまま、タスクマネージャーですら、まともに動きません
残念なことに再発です。何かのタイミングでスイッチが入るようです。
Trend Micro Anti-Malware Solut...が暴れています。
LANケーブルを外して再起動すれば、一旦は戻りますが、
Trend Micro Anti-Malware Solut...がCPUを占拠してしまうと、
Ctrl+Alt+Deleteでブルーメニューにするだけでも5分以上かかります。
再起動するのに1時間かかります。
LANケーブルを外したままなら、異常は発生しませんが、意味がありません・・・ -
cpuを100使用されたまま、タスクマネージャーですら、まともに動きません
ようやく8時間目で、ウィルスバスタークラウドの終了に成功。
再起動後は、正常にもどりました。
しかし、こんなことが起こるのは非常に困ります。
なにが原因なのかわかりませんから、気味が悪いです。 -
cpuを100使用されたまま、タスクマネージャーですら、まともに動きません
6時間ほど前から、使用していた、ノートPC(Windows10(64))5i,メモリ8Gで
Office356のAccess2013使用中に突然おそくなりました。
一旦アプリを全て終了して、再起動したら、
Trend Micro Anti-Malware Solut...がCPUを99.4~100%使用して放してくれないため、
タスクマネージャーを立ち上げるだけでも4,5分かかります。
何もできません。
1時間かかって、リアルタイムスキャンの”レ”を外せましたが、2時間経っても
Trend Micro Anti-Malware Solut...はそのままです。
何もできません。