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セキュリティ全般 2022年6月

  1. 【デジタル探検隊】7月24日(日)開催のお知らせ

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 30 Jun 2022 08:00:07 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    本記事では、2022年7月24日(日)『デジタル探検隊』の開催情報をお届けいたします。

    • 『デジタル探検隊』とは
      従来のプログラミング部(~2022年2月)と同様に、決まったテーマはなく、参加者が自分自身でやりたいことを見つけ、自由にICT活用を学ぶ場になります。
      プログラミング以外に、動画編集、イラスト・3Dデザインなど、幅広くお子さまの関心に寄り添っていきます。
      もちろん、初めてのお子さんには、簡単な使い方をレクチャーしています!
      お気軽にご参加ください♪

    • また、『デジタル探検隊』終了後、30分ほど「ICTふらっと相談室」を開設しています。
      保護者の方ご自身やお子さまのICT利活用に関する困りごとや不安を気軽に相談できる場です。
      解決や解消のお手伝いをさせていただきます。(※解決や解消を保証するものではありません。)
      • こんなや困りごとや不安はありませんか?
        ふらっとお立ち寄りください!
        • 子どものICT機器の使い方が心配なんです…
        • 子どもにスマホを買おうか悩んでいる
        • 学習でこんな活用してみたいんだけど、 ちょっと相談したい
        • 自分も詳しくないからちょっと不安が…

    2022年7月24日(日)『デジタル探検隊』開催情報

    • 講師紹介

      宮島 衣瑛さん
      • 一般社団法人CoderDojo Japan理事 千葉県柏市のプログラミング道場 CoderDojo Kashiwaを主催・運営
      • 教育分野のResearch&Developmentを行う InnovationPower Co.,LtdのCEO
      • 柏市内すべての小学校で実施する プログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップ
    • 開催日時
      2022年7月24日(日)14:00~16:00
    • 対象
      小学生のお子さま
    • 参加費
      無料
    • 内容
      以下の探検領域(お子さまの興味・関心)をお選びいただけます。
      ※初めての方には、推奨サービスやアプリケーションの操作方法をレクチャーします。
      • プログラミング
      • 動画編集
      • イラスト・3Dデザイン
      • DTM
    • 会場
      オンライン会議システム「zoom」
      お申し込みいただいた方に、別途、参加用URLをお送りいたします。
    • スケジュール
      14:00~14:05 開場・趣旨説明
      14:05~15:30 探検活動
      15:30~16:00 作品発表
      ※状況によって変更となることがあります。
    • お申し込み締め切り
      2022年7月18日(月・祝)23:59
      お申し込みはこちら
      ※ご留意事項をご確認の上、お申し込みください。
    • ご留意事項
      • オンライン開催に伴い、「zoom」アプリがインストール可能なデバイスと、安定したインターネット接続環境が必要となります。
      • お申し込み多数の場合は抽選となります。参加確定のご連絡は、締め切り後、概ね2営業日以内でメールいたします。
      • 運営者が不適切と考えた場合、ご参加をお断りすることがあります。
      • 終了時間は進行状況により前後する場合があります。
      • 諸般の都合により、内容の変更、中止をする場合があります。

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  2. 【blog】攻撃メールから、不正プログラムに感染?!~マルウェア emotet(エモテット)の巻~

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Mon, 27 Jun 2022 01:59:17 GMT – 5

    ユーザのみなさま、こんにちは。

    こちらのブログでは、不定期で今流行っている脅威、またはトレンドマイクロの製品を紹介していきます。

    今回登場するのは、丸上家のパパ👨とマルウェアや脅威に詳しい娘・あい子👩です☆

    💡キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを上下に動かすと画面が拡大/縮小され、快適に記事内容をご確認いただけます!

    👨パパ:
    あい子、取引先からの添付ファイルを開こうとしたら、なにかウイルスバスターが動作して見られないんだ。困ったなあー、なんでだろう?
    
    👩あい子:
    ちょっと見せて…
    
    
    
    
    👩あい子:
    パパ、これスパムメールかも!ちょうど今EMOTET(エモテット)っていうマルウェアが大流行しているそうよ。
    
    👨パパ:
    EMOTET?
    
    👩あい子:
    EMOTETとはメールの添付ファイルを開いたり、実行したりすることでPCに感染するマルウェアだよ。
    
    過去には、メールに記載されたURLリンクを開くと感染してしまう事例も確認されているよ。パパに届いたメールのように、業務上、開封してしまいそうな文面のメールを送り付けるので、現在感染が広がっているそうだよ…
    
    👨パパ:
    怖い…!
    
    👩あい子:
    EMOTETに感染すると重要な情報を盗み取られたり、会社内の他の端末に感染することもあるから、気を付けないと!
    
    👨パパ:
    さっきは、危なかったな!添付ファイルを開いてしまわないで、本当によかった!
    これからもメールの添付ファイルや、URLリンクにはもっと注意するぞ!
    
    一応コンピュータ全体のスキャンを行ってチェックしておこうか。
    
    👩あい子:
    念のためパターンファイルをアップデートしてから、全体スキャンを行って、様子を見よう。
    
    ※ご参照
    ウイルス感染が疑われる際の確認方法
    
    👨パパ:
    万が一、添付ファイルやURLリンクを開いたら、どうすればいいんだ?
    
    👩あい子:
    添付ファイルを開いてしまった場合、セキュリティ警告が表示されても「コンテンツの有効化」ボタンは押さないで、再確認した方がいいわ。
    
    なぜかというと、一連の処理を自動化する「マクロ」という機能が悪用されてしまって、「コンテンツの有効化」を押してしまうと、その機能が動作してEMOTETに感染してしまうのよ。
    
    だから、添付されたファイルに「コンテンツの有効化」の表示があった場合は、いったんファイルを閉じてその正当性を確認してね。
    
    
    もし、マクロ機能を使用する必要がなければ、Officeの設定を「警告を表示せずにすべてのマクロを無効にする」に変更しておくといいよ!
    
    ※ご参照
    ファイル内Officeマクロ
    
    👨パパ:
    そうか。ウイルスバスターの対策はなにかあるのか?
    
    👩あい子:
    実は最近のEMOTETに関するニュースを見ると、パパに届いた文書ファイル(ExcelやWord)の他にも、ショートカット (.lnk) ファイルが含まれている事例も発生しているそうなの。
    
    あとは、クレジットカード情報をブラウザから盗み取ろうとする挙動も確認されたそうよ…
    
    脅威って本当に日々進化しているから、ウイルスバスターも脅威を検出するためのパターンファイルというものを随時更新しているのよ。
    
    トレンドマイクロのEMOTETに対する対応は、このページに詳しく書いてあるから興味があれば見てみてね。
    
    マルウェア「EMOTET」の注意喚起
    
    2022年6月:EMOTETがChromeブラウザからクレジットカード情報を盗み取る
    
    EMOTET 概要から対策まで
    
    👨パパ:
    ふむふむ。ウイルスバスターを最新バージョンに保つことで、EMOTETの脅威が含まれるファイルを検出するんだな。
    マルウェアをダウンロードさせる不正サイトへ誤ってアクセスした場合も、ブロックして守ってくれるんだね!
    
    👩あい子:
    そうなの。最新の脅威にも対応できるように、OSやセキュリティソフトは常に最新に保つことが大事ね。
    
    ※ご参照
    ウイルスバスター クラウド 手動アップデートの方法について
    
    👨パパ:
    これでバッチリだね!
    ところで、ウイルスバスターで設定しておくことはあるのかな?
    
    👩あい子:
    使っているメールソフトやサービスにあわせて、ウイルスバスターの「迷惑メール/詐欺メール対策」機能を有効にすることも忘れないでね。
    
    ■Microsoft Outlook (2019/2016/2013/2010)の場合
    ウイルスバスター クラウド「迷惑メール対策ツールバー」を有効/無効にするには
    
    迷惑メール対策ツールバー
    
    ■Outlook.com、Gmailの場合
    ウイルスバスター クラウドの「詐欺メール対策」機能について
    
    👨パパ:
    怪しいメールもウイルスバスターが判定してくれたら安心だね!
    
    👩あい子:
    あとは、EMOTETの感染経路や手口を知ることや、日ごろから被害に遭わないための心がけが大切ね。
    
    なにか不明点があったら、このトレンドマイクロ お客さまコミュニティでも問い合わせができるから、新規投稿してみるといいわ。
    
    👨パパ:
    ありがとう、あい子!

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    ではまた!

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  3. 【blog】仕事に繋がる!プログラミング以外にもデジタルでできること

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 16 Jun 2022 08:00:04 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    トレンドマイクロでは、子どもたちや保護者の方に、“安全なICT活用”につながるイベントや情報をお届けしています。

    本Blogでは、お子さまのICT利活用や、保護者の方の見守り方のヒントにつながるような記事を投稿させていただきます。

     

     

    仕事に繋がる!プログラミング以外にもデジタルでできること

     

    これまでの記事では、プログラミングの学習に必要なデバイスや環境について触れてきましたが、本記事ではもう少し視点を将来に向けてみます。

     

    子どもたちの学習が進むにつれ、プログラミングでどのような力をつけることができるのか、またそうした力をどのような場面で発揮することが期待できるのかをご紹介します。

     

     

    これまでの学習教科との違いは?

     

    2020年度より小学校、2021年度より中学校でプログラミング教育が必修化されました。

    既存の各教科の学習内容と組み合わせるかたちで導入されています。

     

    しかしながら、これまでの学習教科との大きな違いはいくつもあります。

    詳しく見ていきましょう。

     

     

    知識の積み上げではない

     

    これまでの学習教科との大きな違いは、知識の積み上げではない、という点です。

    もちろん、既習の知識を活用して、という部分では学習を進めていく上で役立ちますが、必ずしもじっくりと知識を貯めていく必要はないのです。

     

     

    必要なところは調べる

     

    わからなかった部分については、「過去に学んだことを振り返る」のではなく、その時点で必要な部分のみを調べます。

     

    例えば、もし、かけ算の計算でよく間違えてしまうのなら、九九を復習する必要があります。

    しかし、プログラミングは、わざわざ復習する必要はなく、「わからなければ調べる」という、いわばカンニングにも近いこの行為は良しとされています。

     


    「ずるい」はあり

     

    前述したカンニングにも関連しますが、プログラミングは暗記ではありません。

    覚えることが重要ではなく、自らの頭にあるイメージを「形にする」ことが重要なのです。

     

    たとえば、「オープンソース」という言葉をご存知でしょうか?

     

    無償で公開されており、誰もが改造、再配布可能なソースコードのことを指します。

    つまり、実現したいと思うことをすべて1から作り上げていくのではなく、誰かが既に作っているものを有効に使える、ということです。

     

    先月の「作品は発表しよう!でも、気をつけることも」の記事でも触れているScratchの共有機能とリミックス機能こそ、まさにオープンソースです。

     

    一見、「誰かのネタをパクっている」ようにも見えますが、みんなでより良いものを作っていく上ではとても重要な役割を担っているのです。

     

    本来、カンニングはずるいとされますが、プログラミングでは「あり」なのです。

     

    ※ただし、全てのソースコードがオープンソースというわけではありません。

     画像や音楽、ソースコードなど、制作者による規約やコメントをよく読み、利用できるかを確認する必要があります。

     

     

    「完璧」にこだわらず「まずは形に」

     

    プログラミングを通して体感できるのは、形にできる速さでもあります。

    自分でじっくりと調べて、ゆっくりと歩みを進めていくことも可能ですが、一方で誰かのアイデアを拝借し、自分なりに咀嚼して取り込み、形にしていくことができます。

     

    何かを作ろうとすると、その完成度は気になるところですが、まずはある程度の形にしてしまうことが大切です。

     

    完璧を求めすぎるあまり、一人で足止めをくってしまうのは、珍しいことではありません。

    ですが、6〜8割の完成度でも、一度アウトプットして、フィードバックをもらい、それを反映させながらブラッシュアップしていく方が、完成度の高い作品までの時間短縮になることもあります。

     

    まずは、形として仕上げてしまい、そこから磨き上げていくことが可能です。

     

    子どもたちが、学習している既存の教科との違いを4つ挙げましたが、プログラミングはこれまでの学習とは大きく異なることが、おわかりいただけたでしょうか?

     

     

    プログラミングで身につく力

     

    画像素材:PIXTA

     

     

    プログラミング学習を通して身につく力として、以下の3つが挙げられます。

    1. 計画する力
    2. 課題を分割する力
    3. 試行錯誤する力

    それぞれを詳しく見ていきましょう。

     

     

    1.計画する力

     

    プログラミングで身につく力の代表は、「計画する力」です。

    なぜなら、完成形のイメージからさまざまなことを逆算して考える必要があるからです。

     

    たとえば、何かゲームを作るとしましょう。

    コントローラーでキャラクターを動かしたり、現れた敵を倒しながら進めていったり、最後にはボスがいて倒すと宝物がゲットできたり。

     

    おそらく、たくさんのイメージが浮かぶことでしょう。

    実は細かく見ていくと、1つのゲームにはたくさんの要素が含まれています。

    キャラクター、敵、背景、音楽など、本当にさまざまです。

    ゲームを1つ作るにしても、前もって必要なパーツを考え、準備しておかなければなりません。

     

    パーツだけに限らず、どのような工程が必要なのか、にも目を向け、全体での計画を立てられるようになっていくのです。

     

     

    2.課題を分割する力

     

    課題を細かく分ける力も養うことができます。

     

    前述した「計画する力」にも関連しますが、ゲームを構成するパーツに分けることはもちろん、ゲームを場面ごとに分けたり、キャラクターの動きを1つ1つ設計することも課題を分割する力に含まれます。

     

    例えば、ゲームの中で必要となるキャラクターの動きに「ジャンプ」があるとして、以下のように考えます。

     

    ジャンプの動き
     ↓
    上に上がったあと、下りてくる
     ↓
    「上がる」と「下りる」がセットになっている

     

    というように1つの動きを細かく分けるような思考力が身につきます。

     

     

    3.試行錯誤する力

     

    プログラミングでは検証作業が欠かせません。

    「作ってみては検証する」という作業の繰り返しです。

     

    一回の検証で自分の思い通りの動きが実現するとは、限りません。

    むしろ、一度ではうまくいかなかったり、イメージとは違ったりという場合の方が多いかもしれません。

    自分でイメージしている動きに近づけるためにコードを書き換えることもあれば、細かく数値を微調整することもあります。

     

    学校の教科のテストでは一発勝負が多い一方、プログラミングはそうした制限はありません。

    うまくいかないことは失敗ではなく、経験なのです。

    何度でも試すことができ、また試した結果をすぐに得られるので試行錯誤のサイクルも早く回すことができます。

     

    プログラミングで身につく力を3つご紹介しました。

    これらはいずれも仕事をする上でも、活用できる力になり得ます。

     

     

    汎用性の高い力を武器に

     

    プログラミングを通して身につけることができる力は、非常に汎用性の高いものです。

    生きていく上で、いかなる状況においても活用できる、これからの時代には必要な力だと言えるでしょう。

     

    もちろん、仕事にも存分に活かせることは言うまでもありません。

     

    画像素材:PIXTA 

     

     

    大事なのはソウゾウリョクと思いやり

     

    プログラミングを学びながら習得していく汎用性の高いこれらの力は、上手に使えてこそ本来の力を発揮します。

    そこで大事なのはやはり「ソウゾウリョクと思いやり」です。

     

    誰かのアイデアを借りながらでも、自ら作り出していく「創造力」と、それを目にする、使ってくれる相手を思う「想像力」。

    そして、直接目の前にはいなくても、使ってくれる誰かに対する「思いやり」の気持ちは忘れないようにしましょう。

     

    うまく活用して未来へ!

     

    楽しみながら取り組めるプログラミングの学習ツールは、たくさんあります。

    楽しい体験を通してさまざまな力を身につけ、これから羽ばたいていく子どもたちの未来がとても楽しみです。

     

     

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局

     

    “子どものデジタルトラブル”に関わる、様々なプレイヤーとパートナーとなり、家庭のデジタルライフにおける課題に対して、各々の強みを生かした取り組みを行っています。

    子どもたちの安全なデジタル活用のために、参加者や目的に応じて、 3つのコンテンツを提供できます。

    • 子ども向け(主に小中学生) リテラシー・セキュリティ啓発ワークショップ「デジタルセカイの歩き方」
    • 保護者・教職員向け 講習会(研修会)「安全・安心なデジタル活用のために保護者ができること」
      参考動画はこちら
    • 親子向け デジタル活用を楽しんで学ぶ親子ワークショップ 各種

    各コンテンツの実施レポートは、下記一覧よりご覧いただけます。

    トレンドマイクロ お客さまコミュニティ > 保護者のためのデジタルガイドブック > デジタルのアレコレ

     

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    また、トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局の活動にご興味、ご関心ありましたら、お気軽にコメントください。

     

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    ※ウイルスバスター クラウドは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です

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