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💡新しいトレンドマイクロ お客さまコミュニティへようこそ! 利用方法

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Blogs 2022年3月

  1. 【デジタル探検隊】4月17日(日)開催のお知らせ

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 31 Mar 2022 05:59:50 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    本記事では、2022年4月17日(日)『デジタル探検隊』の開催情報をお届けいたします。

    • 『デジタル探検隊』とは
      従来のプログラミング部(~2022年2月)と同様に、決まったテーマはなく、参加者が自分自身でやりたいことを見つけ、自由にICT活用を学ぶ場になります。
      プログラミング以外に、動画編集、イラスト・3Dデザインなど、幅広くお子さまの関心に寄り添っていきます。
      もちろん、初めてのお子さんには、簡単な使い方をレクチャーしています!
      お気軽にご参加ください♪

    • また、『デジタル探検隊』終了後、30分ほど「ICTふらっと相談室」を開設しています。
      保護者の方ご自身やお子さまのICT利活用に関する困りごとや不安を気軽に相談できる場です。
      解決や解消のお手伝いをさせていただきます。(※解決や解消を保証するものではありません。)
      • こんなや困りごとや不安はありませんか?
        ふらっとお立ち寄りください!
        • 子どものICT機器の使い方が心配なんです…
        • 子どもにスマホを買おうか悩んでいる
        • 学習でこんな活用してみたいんだけど、 ちょっと相談したい
        • 自分も詳しくないからちょっと不安が…

    2022年4月17日(日)『デジタル探検隊』開催情報

    • 講師紹介

      宮島 衣瑛さん
      • 一般社団法人CoderDojo Japan理事 千葉県柏市のプログラミング道場 CoderDojo Kashiwaを主催・運営
      • 教育分野のResearch&Developmentを行う InnovationPower Co.,LtdのCEO
      • 柏市内すべての小学校で実施する プログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップ
    • 開催日時
      2022年4月17日(日)14:00~16:00
    • 対象
      小学生のお子さま
    • 参加費
      無料
    • 内容
      以下の探検領域(お子さまの興味・関心)をお選びいただけます。
      ※初めての方には、推奨サービスやアプリケーションの操作方法をレクチャーします。
      • プログラミング
      • 動画編集
      • イラスト・3Dデザイン
      • DTM
    • 会場
      オンライン会議システム「zoom」
      お申し込みいただいた方に、別途、参加用URLをお送りいたします。
    • スケジュール
      14:00~14:05 開場・趣旨説明
      14:05~15:30 探検活動
      15:30~16:00 作品発表
      ※状況によって変更となることがあります。
    • お申し込み締め切り
      2022年4月10日(日)23:59
      お申し込みはこちら
      ※ご留意事項をご確認の上、お申し込みください。
    • ご留意事項
      • オンライン開催に伴い、「zoom」アプリがインストール可能なデバイスと、安定したインターネット接続環境が必要となります。
      • お申し込み多数の場合は抽選となります。参加確定のご連絡は、締め切り後、概ね2営業日以内でメールいたします。
      • 運営者が不適切と考えた場合、ご参加をお断りすることがあります。
      • 終了時間は進行状況により前後する場合があります。
      • 諸般の都合により、内容の変更、中止をする場合があります。

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  2. 応募終了【ギフト券抽選20名様】trend ツールバーについてご意見をお聞かせください!

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Thu, 31 Mar 2022 02:00:33 GMT – 39

    コミュニティユーザーのみなさま、こんにちは。桜も見ごろになり、春らしくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか🌸


    先日、ブログ記事「【Blog】あやしいメールに騙されないよう!~詐欺メールの巻~」では詐欺メールに関する情報や有効な対策方法についてご紹介いたしましたが、ご覧になっていただけましたでしょうか。


    上記記事内でもご紹介したウイルスバスター クラウドの「Trend ツールバー」 には、詐欺メール対策機能はもちろんのこと、Webページ内のリンクの安全性を表示する機能や、オンラインバンキングやオンラインショッピングを利用する際に個人情報を保護するための決済保護ブラウザ機能など、インターネットを安全に利用するために対策できる機能が多く搭載されています。


    ウイルスバスターをご利用の方は無料で利用できるとても便利な機能ですが、ユーザーの皆さまはご利用されていますか。


    当コミュニティではユーザーの皆さまのお声を今後の製品開発に反映させるため、Trend ツールバーに関して、5分程度で回答できる以下アンケートを実施しております。


    アンケートにご回答いただくと、コミュニティのバッジシリーズに新しく追加される「リアルタイムスキャンバッジ」を獲得できるほか、抽選で20名様にQUOカードPay 500円分をプレゼントいたします!アンケートの詳細はこちら↓

    🔷アンケート内容:

    Q1) Trend ツールバーをご利用したことがありますか?

    ・今も利用している
    ・以前は利用していた(使わなくなった理由をお教えください)
    ・まだ利用したことがない(使ったことがない理由があればお教えください)

    Q2) ご利用しての感想をお教えください。まだご利用した事がない場合、サポートページをご参照にTrend ツールバーを有効にし、ご利用しての感想をお教えください。

    ・良かった点:
    ・悪かった点:


    🔷回答期間:
    ・2022年4月1日~2022年4月14日まで


    🔷回答方法:

    ・本記事下部にあるコメント欄に、Q1およびQ2の回答をご記入ください。

    ※トレンドマイクロアカウントにてコミュニティへログインのうえ、ご回答をお願いいたします。

    【ログイン方法】

    PC:画面右上の [サインイン] をクリックし、トレンドマイクロアカウントでログイン

     

    モバイル:画面左のメニュー(線が3本縦に並んでいるアイコン)をタップ後、[サインイン/サインアップ] をタップし、トレンドマイクロアカウントでログイン


    ※コミュニティのご利用方法につきましては、コミュニティの利用方法ページをご参照ください。

    🔷参加条件:

    ・ウイルスバスター クラウドをご利用の方(体験版を含む)
    ・本記事にコメントにてアンケートにご回答いただける方

    🔷当選者の発表:
    ・アンケート回答期間終了後、厳正なる抽選の上、QUOカードPay当選者を当記事のコメントにて発表後、トレンドマイクロアカウントに登録のメールアドレス宛にご連絡させていただきます。

    アンケートに回答すると、ご協力いただいた証として「リアルタイムスキャンバッジ」を獲得することができます!詳細はこちら↓

     

    リアルタイムスキャンバッジ

    ★コミュニティアンケート調査団の一員の証★


    ・獲得条件:本お知らせ記事にコメントでアンケートに回答する
    ・獲得可能期間:2022年4月1日~4月14日

     

    アンケートに回答後、後日プロフィールに「リアルタイムスキャン」バッジが追加されますが、反映されるまでに少々お時間を要する場合がありますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。


    アンケートにご回答いただいた内容は今後の製品品質およびサービス向上に役立てて参りますので、お手数ですが、ぜひご協力いただけますと幸いです🙂


    これまでの投稿数や獲得したバッジの詳細は、コミュニティへサインインいただくことで確認することができますので、ぜひご確認ください。


    🔍確認方法🔍
    1. コミュニティへサインインします。
    2. PCの場合:画面右上のプロフィール画像をクリックし、「プロフィールを表示」を選択。
     スマートフォンの場合:画面左上のメニュー(線が3本並んだアイコン)から、プロフィール画像をタップ。


    アンケートに関するお問い合わせや、そのほかご不明点やご意見などございましたら、お気軽に当記事にコメントください。 

    よろしくお願いします。 


    トレンドマイクロ ソーシャル・カスタマー・サービスチーム

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  3. 【blog】pcや携帯を買い替えたり、修理したりした場合はどうする?~ウイルスバスターの継続利用方法~

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Mon, 28 Mar 2022 02:00:18 GMT – 0

    ユーザのみなさま、こんにちは。

    こちらのブログでは、不定期で今流行っている脅威、またはトレンドマイクロの製品を紹介していきます。

    今回登場するのは、マルウェアや脅威に詳しい中学生・丸上あい子(まるうえあいこ)👩と、あい子の同級生トレンド舞(とれんどまい)👧です☆

    💡キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを上下に動かすと画面が拡大/縮小され、快適に記事内容をご確認いただけます!

    トレンド舞👧:
    あい子ちゃん、それはもしかして新しいパソコン?
    
    丸上あい子👩:
    そうなの!新学期に向けてパソコン買い替えたんだけど、いまちょうどデータの移行とインターネット接続の設定が終わったところなの。
    あとはウイルスバスターもインストールしなきゃいけなくて。簡単にできるかしら?

    トレンド舞👧:

    ウイルスバスターのインストールをするのね、 もちろん簡単にできるわ!

    新しいパソコンにウイルスバスターを再インストールするだけだから!※

    再インストール後に識別用ニックネームが2つ(またはそれ以上)になっている場合があるわ。

    その時は、古いパソコンの識別用ニックネームを削除してね。


    ※ご参照
    パソコンを新しく買い換えた、またはリカバリ(初期化)を実行した場合のウイルスバスター対処方法
     

    丸上あい子👩:

    ん?識別用ニックネームってなに?


    トレンド舞👧:

    それぞれのコンピュータを区別するための名称※だよ。

    トレンドマイクロアカウントにログインすると、確認できるわ!

    ※ご参照
    識別用ニックネームとはなんですか

    丸上あい子👩:

    うん!ログインしてみるね。(トレンドマイクロアカウントにログイン※)

    ログインしてみたけど…どこから確認できるの?

    ※ご参照
    トレンドマイクロアカウントについて

    トレンド舞👧:
    「ライセンス管理」から「デバイスの管理」をクリックすると古いPCの識別用ニックネームを確認できるよ...!
    Image
    
    丸上あい子👩:
    やった!確認できたわ!
    じゃあ、古いパソコンの識別用ニックネームを削除するには、この「×」をクリックすればいいのよね?
    
    Image
    トレンド舞👧:
    そうよ!識別用ニックネームを削除すると、その端末にインストールされたウイルスバスターは無効化されるから、間違えてしまわないように気を付けてね!
    
    丸上あい子👩:
    そうなんだ!間違えないように新しいパソコンには、かわいい名前を付けよう★
    
    ※ご参照
    トレンドマイクロアカウント 利用台数の確認方法・識別用ニックネームの確認・変更方法

    トレンド舞👧:

    続いてはウイルスバスターのインストールだね。

    丸上あい子👩:

    .......舞ちゃん、大変!

    トレンド舞👧:

    どうしたの?

    丸上あい子👩:

    新しいパソコンにDVDドライブついていない!!それでウイルスバスターの再インストールできるの??

    トレンド舞👧:

    大丈夫よ!心配しないで~トレンドマイクロの公式サイトからインストールプログラムをダウンロードできる※から!ネットがあれば大丈夫★

    ※ご参照
    ウイルスバスターを各対応OSにインストールする方法
     

    丸上あい子👩:

    なるほどー!ウイルスバスターって便利だね。

    よし!それでパソコンにウイルスバスターの設定は終わった~でもね舞ちゃん…。


    トレンド舞👧:

    ん?なにかわからないことがある?

    丸上あい子👩:
    最近新しい携帯も買おうかなと思ってるんだけど、パソコンのように簡単にウイルスバスターを再インストールできるの?
    
    トレンド舞👧:
    もっと簡単よ。新しい携帯でアプリをインストールして、ライセンスを移行すれば、引き続き利用できるのよ
    
    ※ご参照
    機種変更・修理・交換をした後、継続してウイルスバスター モバイル (iOS) を利用する方法
    
    機種変更・修理・交換をした後、継続してウイルスバスター モバイル (Android) を利用する方法
    
    丸上あい子👩:
    なるほど。
    
    でも、違うOSやアプリ内課金(定期購読) の場合も同じなの? ※
    例えば、私今Android端末を持ってるんだけどiPhoneに変更したとしたら、どうする?
    
    ※ご参照
    ウイルスバスター モバイル (Android/iOS) の購入方法
    
    トレンド舞👧:
    OSが違う場合は、機種変更前の端末で定期購読の解除を行ってね。 
    
    機種変更後の新しい端末でアプリをインストールして、既存のライセンスを使い有効化を行ったり、再度定期購読をしてね。
    
    ※ご参照
    ウイルスバスター モバイル (Android/iOS) の機種変更時の有効化方法について
    
    丸上あい子👩:
    そうね。定期購読を解除しないと、継続して引き落としが発生しちゃうよね。気を付けよう!
    舞ちゃんありがとう!勉強になったわ!

    もし今日のブログが役に立ったら下の「いいね!」ボタン、「フォロー」ボタンをクリックしてくださいね~コメントも大歓迎ですよ!

    ではまた!

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  4. 【blog】新しい出会いとオンラインコミュニケーション

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Sun, 27 Mar 2022 08:19:22 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    トレンドマイクロでは、子どもたちや保護者の方に、“安全なICT活用”につながるイベントや情報をお届けしています。

    本Blogでは、お子さまのICT利活用や、保護者の方の見守り方のヒントにつながるような記事を投稿させていただきます。

     

     

    新しい出会いとオンラインコミュニケーション

     

    いよいよ4月。新入学、進級などご家庭によっては様々なイベントを控えているのではないでしょうか?

    環境が変わることで新たな出会いも待っており、お子さまも胸を躍らせていることでしょう。

    その一方で、昨今はオンラインでのコミュニケーションの頻度が増えてきています。

    リアルとオンラインで異なる点を踏まえ、オンラインコミュニケーションのツールを上手に活用するコツをまとめてみました。

     

     

    オンラインコミュニケーションのツールと特徴

     

    オンラインコミュニケーションと一言で言っても、実は様々なツールが存在します。

    ここではお子さまが主だって使うツールとその特徴についてご紹介していきます。

     

     

    最もメジャーなツール【LINE】

     

    お子さまが主に利用するものとして、真っ先に思い浮かぶのが「LINE」ではないでしょうか?

    家族間での連絡手段としてはもちろん、友達との連絡や他愛ない会話などにも使われる、オンラインコミュニケーションツールの代表格です。

     

    個別に友達とつながりメッセージのやりとりをする「個別チャット」、複数でグループを作ってやりとりをする「グループチャット」。

    それぞれのルームでは音声通話やビデオ通話も可能です。

     

    また自分の記事や動画などを投稿できる「VOOM」の利用やそれぞれに対するスタンプ・コメント送信など、多くの機能を兼ね備えています。

     

    限られた友達とのテキストメッセージのやりとりだけではなく、幅広くいろいろな方法でコミュニケーションをとることのできるツールです。

     

     

    声でつながる【ボイスチャット】

     

    ゲームが好きなお子さまの場合、友達と一緒にボイスチャットを使いながらプレイすることもあるでしょう。

    同じゲームに異なる場所から参加し、画面内では同じ空間にいる、目の前に実際に友達がいるかのような臨場感で楽しむことができます。

     

    同じデバイス(Switchなど)で遊ぶゲームでは、「フレンド」として実際につながった人とのみ楽しむことができます。

    しかし、異なる機器でも遊べるゲーム(スマートフォンやパソコンでも遊べるもの)では、ゲームをしているその場でつながり、コミュニケーションをとりながらチームプレイをする場合もあります。

     

     

    SNSにはそれぞれ類似機能がある

     

    上記2つを例として挙げましたが、これらの機能はLINEやゲームだけにある機能ではありません。

    それぞれのSNSに備わっている機能でもあります。

     

    FacebookにはMessenger、InstagramやTwitterのダイレクトメッセージ。

    Twitterには「スペース」という機能が追加され、お子さまがインターネットを通じて人間関係を広げていける機会が増えています。

    今はまだお子さま本人がよくわからなくても、リアルな人間関係の広がりと共にさまざまなツールに関する情報を得て使い始めることも多いのではないでしょうか。

     

    もちろん、SNSと聞くと、お子さまが見ず知らずの人と関わるリスクを思い浮かべる保護者の方もいらっしゃるかと思います。

    SNSによっては、年齢制限や利用者の年齢に応じた設定機能が設けられているものもありますので、一概に全員がリスクにさらされている訳ではありません。

    しかし、これだけたくさんのツールがあることを、保護者の方は知っておくが大切だと思います。

     

     

    画像素材:PIXTA

     

     

    上手にコミュニケーションをとるには?

     

    大前提として、オンラインでのコミュニケーションでは目の前に相手が見えません。

    そのため、リアルなコミュニケーションとは「違う」ことを念頭に置く必要があります。

    ここでは具体的な事例を挙げながら、どのようにコミュニケーションをとればよいのか、ポイントをご紹介します。

     

     

    起こりやすいトラブルとは

     

    オンラインコミュニケーションでのトラブルについて、真っ先に思い浮かぶのは口論や炎上ではないでしょうか。

    もちろん、状況にもよりますが、実名を公開しないツールでは「どんなことを言っても良い」という誤った認識を持ってしまいがちになり、対象の相手やそれを目にした人に不快な印象を与えてしまうこともあります。

     

    例えば、オンライン上で「かわいい!」「すごい!」と好評の動画やプログラミング作品において、お子さまがその内容がよくわからず、つい「?」とコメントしたとします。

    その後、どのような事が起こりうるでしょうか?

     

    投稿者や第三者は「?」とコメントした背景がわかりません。

    受け取り方によっては不快に感じてしまうかもしれません。

    それを発端として口論に発展する可能性もあります。

     

    また、実際に繋がりのある友達同士であっても、日頃親しくしているからこそトラブルに発展するケースもあります。

     

    例えば、

    • 複数人で作られたグループ内で特定の人の発言が多過ぎると感じて通知をオフにしたところ、全体の話を無視していると誤解されてしまった
    • 既読になっているのに返事が来なくてモヤモヤする

    などが挙げられます。

     

    目の前に相手が見えていればさほど気にならないようなことも、オンラインで姿が見えないことによって誤解に繋がってしまう場合があるのです。

     

     

    トラブル回避のためにできること

     

    トラブル回避のためには、オンラインコミュニケーションの特徴を知っておくことが大切です。

     

    リアルなコミュニケーションとのいちばんの違いは、目の前の相手が見えていないこと。

    相手の様子や置かれている状況が見えません。

     

    実は、日頃のコミュニケーションでは、「非言語」部分から伝わる内容がとても多いです。

    声のトーンや表情、仕草など言葉の周辺の情報も含めて伝えることができているのです。

     

    しかしながら、「オンラインで」となると、非言語部分でも伝わるはずの情報が従来のコミュニケーションよりも減ってしまうため、自分が伝えたい内容と異なって伝わってしまうことがあります。

     

    「タイミング」も同じです。

    自分にとってはリアルタイムでやり取りができるタイミングであっても、相手が同じようにできるとは限りません。

     

    これらの前提条件を踏まえ、できることとして

    1. 伝え方(コミュニケーションをとる方法)を選ぶ
    2. 適度な距離を保つ

    が挙げられます。

     

     

    1.伝え方を選ぶ

     

    オンラインではコミュニケーション方法の選択肢が多いことが特徴です。

    文字、絵文字や顔文字、スタンプ、画像、音声、動画などの選択肢から選べるのです。

    状況によって相手にいちばん伝わりやすいものを選びましょう。

     

    とくに、感情を伝えるのに絵文字、顔文字、スタンプは有効ですね。

     

     

    2.適度な距離を保つ

     

    オンラインコミュニケーションでは、距離感を選ぶことができます。

    相手によってどのタイミングでメッセージを開くのか、また返信するのか。

    やり取りの中においては落ち着いて対応した方が良いときもあるでしょう。

     

     

    オンラインコミュニケーションにおいて大切なこと

     

    ツールを使い、リアルとは異なるオンラインコミュニケーションを図るうえで大切なポイントは、以下の2つです。

     

    • リスクを知ったうえで上手に活用していく
      リアルとの違いをきちんと把握しておく

     

    リスクを知ると保護者という立場上、どうしてもそこから遠ざけようとしてしまいがちです。

    しかし、オンラインコミュニケーションがとても便利であることはご存知の通りです。

    距離を超えて繋がることができ、自分で適度な距離を保つこともできます。

    これまで以上に人間関係の幅が広がり、得られる情報量も増えます。お子さまの可能性の幅も広がっていくことでしょう。

     

    新たな出会いが増えるこの時期に、「どうすればより便利に、安心して使えるかな?」とお子さまと一緒に考え、便利な機能をより有効に活用するための上手な活用法に目を向けてみませんか?

     

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局

     

    “子どものデジタルトラブル”に関わる、様々なプレイヤーとパートナーとなり、家庭のデジタルライフにおける課題に対して、各々の強みを生かした取り組みを行っています。

    子どもたちの安全なデジタル活用のために、参加者や目的に応じて、 3つのコンテンツを提供できます。

    • 子ども向け(主に小中学生) リテラシー・セキュリティ啓発ワークショップ「デジタルセカイの歩き方」
    • 保護者・教職員向け 講習会(研修会)「安全・安心なデジタル活用のために保護者ができること」
      参考動画はこちら
    • 親子向け デジタル活用を楽しんで学ぶ親子ワークショップ 各種

    各コンテンツの実施レポートは、下記一覧よりご覧いただけます。

    トレンドマイクロ お客さまコミュニティ > 保護者のためのデジタルガイドブック > デジタルのアレコレ

     

    この記事が参考になりましたら、「いいね!」ボタン、「フォロー」ボタンのクリックをよろしくお願いいたします。

    また、トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局の活動にご興味、ご関心ありましたら、お気軽にコメントください。

     

    ※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
    ※ウイルスバスター クラウドは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。

     

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  5. 【デジタル探検隊(旧:プログラミング部)】3月27日(日)開催のお知らせ

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 10 Mar 2022 02:00:04 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    本記事では、2022年3月27日(日)『デジタル探検隊』(旧:プログラミング部)の開催情報をお届けいたします。

    • 『デジタル探検隊』とは
      従来のプログラミング部が、名前を変えてパワーアップいたしました!
      これまでと同様に、決まったテーマはなく、参加者が自分自身でやりたいことを見つけ、自由にICT活用を学ぶ場になります。
      プログラミング以外に、動画編集、イラスト・3Dデザインなど、幅広くお子さまの関心に寄り添っていきます。
      もちろん、初めてのお子さんには、簡単な使い方をレクチャーしています!
      お気軽にご参加ください♪

    • また、『デジタル探検隊』終了後、30分ほど「ICTふらっと相談室」を開設しています。
      保護者の方ご自身やお子さまのICT利活用に関する困りごとや不安を気軽に相談できる場です。
      解決や解消のお手伝いをさせていただきます。(※解決や解消を保証するものではありません。)
      • こんなや困りごとや不安はありませんか?
        ふらっとお立ち寄りください!
        • 子どものICT機器の使い方が心配なんです…
        • 子どもにスマホを買おうか悩んでいる
        • 学習でこんな活用してみたいんだけど、 ちょっと相談したい
        • 自分も詳しくないからちょっと不安が…

    2022年3月27日(日)『デジタル探検隊』開催情報

    • 講師紹介

      宮島 衣瑛さん
      • 一般社団法人CoderDojo Japan理事 千葉県柏市のプログラミング道場 CoderDojo Kashiwaを主催・運営
      • 教育分野のResearch&Developmentを行う InnovationPower Co.,LtdのCEO
      • 柏市内すべての小学校で実施する プログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップ
    • 開催日時
      2022年3月27日(日)14:00~16:00
    • 対象
      小学生のお子さま
    • 参加費
      無料
    • 内容
      以下の探検領域(お子さまの興味・関心)をお選びいただけます。
      ※初めての方には、推奨サービスやアプリケーションの操作方法をレクチャーします。
      • プログラミング
      • 動画編集
      • イラスト・3Dデザイン
      • DTM
    • 会場
      オンライン会議システム「zoom」
      お申し込みいただいた方に、別途、参加用URLをお送りいたします。
    • スケジュール
      14:00~14:05 開場・趣旨説明
      14:05~15:30 探検活動
      15:30~16:00 作品発表
      ※状況によって変更となることがあります。
    • お申し込み締め切り
      2022年3月21日(月)23:59
      お申し込みはこちら
      ※ご留意事項をご確認の上、お申し込みください。
    • ご留意事項
      • オンライン開催に伴い、「zoom」アプリがインストール可能なデバイスと、安定したインターネット接続環境が必要となります。
      • お申し込み多数の場合は抽選となります。参加確定のご連絡は、締め切り後、概ね2営業日以内でメールいたします。
      • 運営者が不適切と考えた場合、ご参加をお断りすることがあります。
      • 終了時間は進行状況により前後する場合があります。
      • 諸般の都合により、内容の変更、中止をする場合があります。

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  6. 【blog】新年度に向けて、端末購入をご検討の方へ

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Tue, 01 Mar 2022 00:40:14 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    トレンドマイクロでは、子どもたちや保護者の方に、“安全なICT活用”につながるイベントや情報をお届けしています。

    本Blogでは、お子さまのICT利活用や、保護者の方の見守り方のヒントにつながるような記事を投稿させていただきます。

     

     

    新年度に向けて、端末購入をご検討の方へ

     

    卒業・入学、進級の季節が近づいてきました。

    お子さまも楽しみな気持ちと不安な気持ちの入り交じる、複雑な心境でいるかもしれません。

     

    長引くコロナ禍において、本格的にオンライン授業が導入された地域も増えました。

    ご自宅でもパソコンを用意したいと考えている方に向け、本記事ではお子さま用のパソコンの選び方をメインにご紹介していきます。

     

     

    端末選びのポイント

     

    「パソコンを購入しよう!」と思い立ったはいいものの、どのように選んだら良いのかわからない…という声をよくいただきます。

    パソコンを選ぶ基準としてスペックが挙げられますが、スペックに着目した選び方をご紹介します。

     

     

    どう選ぶ?項目別に解説

     

    パソコンを選ぶ際には次の5項目をヒントにしてみてください。

    1. OS
    2. CPU / メモリ / ストレージ
    3. 画面サイズ
    4. キーボード
    5. 予算

     

    1.OS

    主なOSにはWindows、Mac OS、Chrome OSがあります。
    どのOSを選ぶかは、保護者が日頃使っているもので決めると良いでしょう。

     

    2.CPU / メモリ / ストレージ

    これらはいわゆるパソコンの性能、記録保存容量、処理速度に関わります。

    パソコンのスペックと言われる部分で、店頭でも様々な名称や数値が表示されています。

     CPU:Core i5

     メモリ:8GB

     ストレージ:256GB SSD

    上記が一般的な仕事で使う定番スペックとして知られており、基本的にはどのような操作も快適にできると言われています。

    しかしお子さまの学習用として使うのであれば、ここまでは必要ないでしょう。

    メモリは8GBあると安心ですが、CPUはCore i3、ストレージは128GBでも十分でしょう。

     

    3.画面サイズ

    バランスを考えて検討することをおすすめします。

    パソコンを持ち運ぶか否かによるところも大きい一方で、画面の見やすさが関わってくるからです。

    持ち運ぶなら「11から13インチくらいの軽いもの」を選ぶと、画面の見やすさとの両立ができそうです。

     

    4.キーボード

    パソコンによって「子どもにとって使いやすく」と考えられているものがあります。

    エンターキーまで指が届きやすかったり、隣接するキー同士の間隔が広すぎないようにしたりの工夫が見られます。

    キーを押す深さやタッチの軽さなども判断基準に入れておくと良いです。

     

    5.予算

    保護者としては最も気になる部分ではないでしょうか。

    スペックにこだわると高価格帯にもなってしまうため、お子さまの学習環境で何を重視するかを考えることも必要です。

    Microsoft365のソフトを使ったり、インターネットで調べ物をする、動画を見るくらいの利用であれば、価格を抑えることも十分可能です。

     

    ここまで端末選びのポイントをいくつかご紹介しましたが、そこまで厳密にこだわる必要はありません。

     

    パソコンにも様々なタイプがあります。

    一般的なノートパソコンに加え、近年、タブレットとしても使える「2 in 1」タイプも人気です。

    指で画面に触れての操作もできるので、低学年のお子さまでも扱いやすいのが特徴です。

     

    店頭には様々なパソコンが並んでいますから、スペックの見方がわからない場合などは店員さんに相談してみるのも良いでしょう。

     

     

    端末に必要なセットアップ

     

    端末を購入したからといって、すぐに使えるわけではありません。

    安心、安全に使えるよう、必要なセットアップについてご紹介します。

     

     

    アカウントは別々に

     

    ご家庭によっては、ご家族とお子さまが同じデバイスを使うこともあるでしょう。

    その場合、アカウントを別々にすることをおすすめします。

     

    それぞれのアカウント別にユーザーを登録をすることで、それぞれのデスクトップで使うことができます。

     

    最大のメリットは、ご家族がデバイスに保存しているデータを誤って削除してしまうといったリスクを回避できることです。

    お子さまも、もちろんわざと消してしまうわけではありませんが、それでも操作法を誤ってしまうということはゼロではないでしょう。

     

    また、各地域にてオンライン授業も次第に普及してきましたが、学校の授業の場合、お子さまそれぞれにオンライン授業用のアカウントが設定されていることがあります。

    専用のアカウントがあれば、オンライン授業にログインするのも簡単です。

     

    また、後述する「ペアレンタルコントロール」を有効にするために、お子さま用のパソコンを準備する場合にも、専用のアカウントを設定する必要があります。

     


    必要な制限とは?子どもが利用する際の設定ポイント

     

    ペアレンタルコントロールをご存知でしょうか?

    子どもがデジタルデバイスを適切に使うことができるよう、保護者が管理するための機能です。

    Webサイトの閲覧制限や時間制限を設けることができます。

     

    ウイルスバスター クラウド「保護者による使用制限」の機能についてはこちら

     

     

     

     

     

    お子さまを守るために保護者ができること

     

    トラブルは、お子さまの身の回りに日常的に存在します。

    それがICT利用におけるものでも、子育ての延長線上にあるという意味では同じです。

     

    ICT活用やセキュリティと聞くと、どこか「難しいもの」という印象があるかもしれません。

    しかし、これらは何も特別なものではないのです。

     

    スマホもパソコンもインターネットも、包丁や自転車と同じ。使い方次第で便利なものにも、危険なものにもなります。「便利なもの」として使っていくためには、初期設定やルールが必要です。

     

    例えば、ネット上の出会いは「知らない人についていく」ことと似ています。

    しかし、ネット上では、写真や名前、年齢などの情報が載っていても、本当に本人のものかどうか分かりづらいことがあります。

     

    不正アプリや不正サイトは「偽ブランド商品や偽ブランドショップ」と似ています。

    しかし、ネット上では偽物か本物か分かりづらいと言えます。

     

    日常生活にあるトラブルと根本は変わらず、トラブルへの対処法も基本的には同じです。

    ただし、ICTならではの「分かりづらい」という特性は理解しておきましょう。

     

    だからこそ危険な事例をたくさん知り、危険を見抜いたり近づかないためにセキュリティソフトなども活用することが大切です。

     

     

    ご家庭でお子様をどう守る?

     

    お子さまを守るためには、教育と技術の両面で対策を施すことが重要です。

    危険な目に遭わないための対処法を伝え、必要であれば危険を回避するための設定やツールも利用することも有効です。

     

    家庭内でICT利用のルールを設定する際には、以下の点を、お子さまに伝えることが大切です。

    • 危険な目に遭わないためのもの
    • 技術による制限は、それをアシストするためのもの

     

    教育面からのアプローチ

    • ICT活用にはどんな危険があるのか?
    • その特性とは?
    • それらに対して、どんな対処法があるのか?

    お子さまに教えるために、保護者の方もその危険について知る必要があります。

    とくに、時代の流れや変化に伴い、様々に手口が変化してきているのも事実です。

    時折、そうした情報に触れておくのも良いでしょう。

     

    また、ICTに限らず自身の行動が未来にどんな影響を及ぼすのか、行動する前に想像することも大切である、と教えてあげてください。

     

    技術面からのアプローチ

    ICT活用における危険を知っていても、全てを回避できるとは限りません。

    技術(テクノロジー)によるアシストも利用することをおすすめします。

     

    とくに、セキュリティ対策ソフトは、うっかりや巧妙な手口による危険を自動でブロック、または警告をしてくれます。

    より安心してICT活用を楽しむことができます。

     

    その反面、たどり着ける情報が限られてしまうという側面があることも事実です。

    その際には、「制限するため」ではなく、「安心して安全にデジタルライフを過ごすため」である、と目的を伝えてあげてください。

     

    ウイルスバスター クラウドの詳細はこちら

     

    大切なのは日常的なコミュニケーション

     

    お子さまの安心で安全なICT活用のために「教育と技術が重要」であることは前述の通りです。

    しかし最も大切なのは、日常的なコミュニケーションではないでしょうか?

     

    ICT活用における危険性や、ツールやアプリの設定によりお子さまの行動が制限されてしまう点を伝える際、それがしっかりと伝わるか否かが左右されます。

     

    また、お子さまの成長に伴う興味関心の変化によって危険性は変化します。

    アシストのレベルも変更する必要が出てくるでしょう。

     

    そうした中でお子さまが窮屈に感じてしまい、反抗したり抜け道を探したりすることで、また別のトラブルに発展してしまうという懸念もあります。

     

    これらを回避するためには、日常的な関わりと関係性の構築が大切なのです。

     

    そして、ICTのことやその便利さ、リスクやセキュリティに関することなども、ぜひ日常会話に取り入れてみてください。

    日頃からそうした情報に触れることで、より身近なものとして捉えることもできるようになります。

     

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局

     

    “子どものデジタルトラブル”に関わる、様々なプレイヤーとパートナーとなり、家庭のデジタルライフにおける課題に対して、各々の強みを生かした取り組みを行っています。

    子どもたちの安全なデジタル活用のために、参加者や目的に応じて、 3つのコンテンツを提供できます。

    • 子ども向け(主に小中学生) リテラシー・セキュリティ啓発ワークショップ「デジタルセカイの歩き方」
    • 保護者・教職員向け 講習会(研修会)「安全・安心なデジタル活用のために保護者ができること」
      参考動画はこちら
    • 親子向け デジタル活用を楽しんで学ぶ親子ワークショップ 各種

    各コンテンツの実施レポートは、下記一覧よりご覧いただけます。

    トレンドマイクロ お客さまコミュニティ > 保護者のためのデジタルガイドブック > デジタルのアレコレ

     

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    また、トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局の活動にご興味、ご関心ありましたら、お気軽にコメントください。

     

    ※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
    ※ウイルスバスター クラウドは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。

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