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Blogs 2022年8月

  1. 【blog】ウイルスに感染?iphoneのカレンダーに不審なイベント通知が!~カレンダースパムの巻~

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Wed, 31 Aug 2022 05:34:34 GMT – 4

    ユーザのみなさま、こんにちは。

    こちらのブログでは、不定期で今流行っている脅威、またはトレンドマイクロの製品を紹介していきます。

    今回登場するのは、丸上家のパパ👨とマルウェアや脅威に詳しい娘・あい子👩です☆

    💡キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを上下に動かすと画面が拡大/縮小され、快適に記事内容をご確認いただけます!

    👨パパ:
    あい子!パパのiPhoneがおかしくなったようなんだ。ちょっとみてもらえるかな?
    
    👩あい子:
    どうしたの?
    
    👨パパ:
    知らない知らせや予定がカレンダーにピッシリ埋まっていて、タップしてもウイルスバスターにブロックされ確認できないんだよ。困ったもんだ。
    
    
    
    👩あい子:
    パパ、不審なURL を安易にタップしちゃだめだよ~
    
    ちょっとみせて...
    
    ああ...これはカレンダースパムだ!その中のURLは不正サイトの可能性があるのよ!ウイルスバスターにブロックされていてよかった!
    
    👨パパ:
    危険なURLなのか?カレンダーのイベントだから大丈夫だと思ってしまったんだ...
    
    👩あい子:
    最近はこういう手口が流行っているから、次から気をつけてね。
    
    詐欺の手口が巧妙化しているから、うっかりURLをタップしてしまっても、偽サイトへのアクセスを防止できる「Web脅威対策」機能を有効にしていてよかった~!
    
    ※ご参照
    ウイルスバスター モバイル (iOS)「Web脅威対策」機能
    
    👨パパ:
    iPhoneだとあまりウイルスなどの不正プログラムに感染しないって聞いたから大丈夫だと思ったんだけど...そもそもカレンダースパムって何なんだ?
    
    👩あい子:
    iPhone特有の攻撃もあるのよ。今回のカレンダースパムもその一例よ。
    
    カレンダースパムとは、iPhoneの「カレンダーの通知」を悪用する手法なの。
    相手をイベントに招待し、参加依頼や予定追加のURLをタップさせようとするんだ。 
    
    安易にアクセスしてしまうと危険なサイトに誘導される可能性もあるから、万が一不審なイベントが追加されていたら、URLをクリックせずに、すぐイベントを削除してね!※
    
    ※ご参照
    画面に「ウイルスに感染しました!」と表示されたときの対処法:iPhoneでも感染する?
    
    また、イベント詳細の[参加] [欠席]などのボタンを押すと、iCloudメールアドレスが有効であることをスパム配信者伝えてしまうことになるから、押さないようにね。
    
    👩あい子:
    ちなみに、8月にリリースされたウイルスバスター モバイル (iOS) の新バージョンでは、「カレンダースパム対策」機能が搭載されたよ。
    この機能を使って、不審なイベントを削除していこう!
    
    ※ご参照
    ウイルスバスター モバイル (iOS) 「カレンダースパム対策」機能
    
    👨パパ:
    こんな機能もあるのか!どうやって削除できるんだ?
    
    👩あい子:
    まずは、メイン画面から[カレンダースパム対策] をタップして、権限を設定しよう。
    
    
    
    
    👨パパ:
    よし、設定できた!
    
    次は?[カレンダースパム対策] をタップするのか?
    
    👩あい子:
    そうよ。
    
    [カレンダースパム対策] や [スキャン] ボタンをタップすると、カレンダーをスキャンできるわ。(※)
    
    
    
    ※スキャン対象のアプリは iOS 標準搭載のカレンダーのみです。
    
    端末の[設定] →[カレンダー] → [アカウント] → [アカウントを追加] から Google や Yahoo などのアカウントを iPhone のカレンダーに登録すると、スキャンできます。
    
    ※スキャン対象期間は、過去30日間およびスキャン当日以降の180日間です。
    
    👨パパ:
    検出されたぞ! [イベントを削除] ボタンを押していいのか?
    
    
    
    👨パパ:
    おお!削除できてよかった!これで安心だな!
    
    👩あい子:
    ちなみに、iPhoneのカレンダーに身に覚えのないイベントが追加されてしまう手口には、次の2パターンあるのよ。
    
    1. アカウント追加型
    サイバー犯罪者がWebサイトにしかけた罠にかかってしまうタイプ。
    ブラウザ上で「カレンダーを照会しますか」等のポップアップと [照会] ボタンが表示され、誤って [照会] ボタンをタップしてしまうと、カレンダーにスパムイベントが追加されてしまう。
    
    2. イベント・カレンダー共有型
    iCloudメールアドレスや自分のApple IDを入手した何者かが、iOSの「共有機能」や「出席依頼機能」を悪用し、不審なイベントがカレンダーに追加されてしまう。 
    
    👨パパ:
    どのパターンでも「カレンダースパム対策」機能でスキャンして削除すればいいのかな?
    
    👩あい子:
    そうね、でもスパムの照会カレンダーを意図せずとも追加してしまっている場合は、削除後も繰り返し表示されてしまうことがあるわ。
    その場合は、不審なカレンダーの照会設定そのものを削除するのが有効よ。
    
    詳しくはサポートページ下部の「繰り返し検出される場合の対処方法」を参照してね。
    
    👨パパ:
    うっかりしているとそんなこともあるのか~。ほかに日頃から注意すべきことや対策法はあるの?
    
    👩あい子:
    そうね。被害にあわないようにするには、まずは、手口を知ることが一番大切よ!
    
    👨パパ:
    確かにこういう手口があることを知らないと、防ぎようがないな。
    
    👩あい子:
    具体的な対策は2つあるわ。
    
    1. アカウント追加型の対策
    ブラウザ上にカレンダーに関する通知が表示された場合、[照会] ボタンなどを不用意にタップしない。
    [OK] [許可] [承認する] などのボタンはタップせずに、[キャンセル] ボタンを押すか、ブラウザを閉じる。
    
    2. イベント・カレンダー共有型の対策
    不審なイベントやカレンダーの参加依頼があっても[参加] や [欠席] ボタンを安易にタップせず、該当のイベント詳細内の [削除してスパムを報告] をタップする。 
    
    👨パパ:
    いきなり表示されるとついつい「OK」を押しちゃいそうになることがあるよね、注意しなきゃ。
    
    👩あい子:
    そのほかにも、イベントの参加依頼の受信方法を「App内で通知」から「メール送信」に変更すると、イベントが直接カレンダーに表示されずにメールで通知されるようになるのよ。(※)
    
    ※操作方法
    パソコンにて「iCloud」にログイン →「カレンダー」→「環境設定」→「詳細設定」→「イベントの参加依頼の受信方法」で「(自分のメールアドレス)へメールを送信」にチェックを入れます。
    
    👨パパ:
    なるほど、不審な依頼はメールを削除すればいいから、「イベント・カレンダー共有型」手口の対策になるってことだね。
    
    なんだかカレンダースパムに詳しくなったから、みんなにも教えてあげたくなっちゃったな~!
    
    👩あい子:
    あ、そうだ!パパ、知ってる?
    
    2022年8月17日に、AppleからiPhone、iPad、MacなどのApple製のデバイスについて、深刻な脆弱性(セキュリティ上の弱点)があることが公表されたのよ。
    
    この脆弱性を放置してしまっていると、デバイスが攻撃を受ける可能性があるわ。
    
    例えば、第三者にデバイスが乗っ取られてしまって、金銭や個人情報が盗まれるなどの被害にあう可能性があるから、OSバージョンを確認してね!
    
    ※ご参照
    iPhoneなどに乗っ取りの恐れ 早急に最新OSにアップデートを行ってください
    iPhone・iPadのシステム(iOS/iPadOS)を最新にする必要性について
    
    👨パパ:
    おー、知ってるよ!ニュースを見た後、すぐにiOSをアップデートしたんだ。
    
    👩あい子:
    それはよかった。ほかにわからないことがあったら、このトレンドマイクロ お客さまコミュニティでも問い合わせができるから、新規投稿してみるといいわ。

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    ではまた!

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  2. 【blog】駆け込み自由研究素材

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 18 Aug 2022 06:00:00 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    トレンドマイクロでは、子どもたちや保護者の方に、“安全なICT活用”につながるイベントや情報をお届けしています。

    本Blogでは、お子さまのICT利活用や、保護者の方の見守り方のヒントにつながるような記事を投稿させていただきます。

     

     

    駆け込み自由研究素材

     

    夏休みも終盤。

    お子様の宿題はそろそろ終わりが見えてきているでしょうか?

    もしかすると「自由研究」のテーマがなかなか決められないまま、夏休み終盤に差しかかったご家庭もあるのではないでしょうか?

    本記事では駆け込みでも取り組める、プログラミングを使った自由研究をご紹介します。

     

     

    自由研究にプログラミングを取り入れてみよう

     

    計画、準備、そして取り組む間の観察に時間がかかってしまうのは、自由研究の特徴かもしれません。

    この夏の自由研究でプログラミングを取り入れてみてはいかがでしょうか?

     

     

    プログラミングを取り入れることで得られる力

     

    自由研究にプログラミングを取り入れる際、次の4つの力が身につきます。

    1. 動きに必要な要素を抽出できる
    2. 動きを分解して考えられる
    3. 作る→検証→修正→検証…のサイクルが早い
    4. より良くするために考えられる

     

    とくに、③は大きなメリットであると言えます。

     

    テーマによっては、準備にも実験にもかなりの時間を要する自由研究ですが、このサイクルが早いことで大幅な時間短縮になるでしょう。

     

     

    プログラミングを取り入れる際の注意点

     

    データで提出することができるのであればよいのですが、それが難しい場合があります。

    もし、ノートや模造紙などにまとめて提出するなら、実際に作ったプログラムのスクリーンショットを小まめに撮影するようにするとよいでしょう。

     

    以下のような、自分の考えたことを言語化する、もしくは図や表などで視覚的にわかりやすくまとめておくとよいかもしれません。

    • どのような動きをしたのか
    • 自分のイメージを実現できているのか
    • 実現していなかった場合にはどのような修正が必要だと考えたのか

     

    次の章からは、実際の取り入れ方をいくつかご紹介します。

     

     

     

    Scratchの活用例

     

     

    Scratchは学校のプログラミング教材として使用されているツールの1つです。

    2Dのゲームであればほとんどのことができてしまうほど、多くの機能が備わっています。

     

    ここでは、イメージしやすいようにScratchでオリジナルの水族館を作ると仮定して、それぞれに具体例も交えながら活用例をご紹介します。

     

     

    全体のイメージを確認

     

    まずは、どのような作品を作りたいのか明確にしましょう。

     

    例えば、以下のような作品のイメージをしっかりと作っておくことが大切です。

    • スプライトはどのようなものを使うか(Scratchでは登場するキャラクターやパーツを「スプライト」と呼びます)
      →今回であれば海の生き物(魚、かに、たこなど)が必要
    • 操作は必要か
      →かにを矢印キーで動かしたいな
    • スコアの有無
      →今回はスコアは「なし」で考えてみよう
    • スクロールの有無
      →画面全部を水族館の水槽に見立てたいから、今回はスクロールは、なし。

     

    プログラミングでは全体のイメージをつかむ→細かく分けて考えるという流れがとても重要だからです。

     

     

    必要なパーツや動きを分解して考える

     

    ある程度、全体のイメージができあがったら、今度は細分化して考えていきます。

    例えば、魚がぷかぷかと移動する動きの場合はどうでしょう?

     

    動きを分けると、2つに分けることができ、同時に実行することで動きを実現できます。

    • 左右の移動
    • 上下の移動

     

    ここではあまり複雑な細かい動きには言及しませんが、このように動きを分解して考えてみましょう。

     

     

    調整するのも研究対象

     

    プログラミングの途中では、自分のイメージが実現できているかを検証していきます。

    動くスピードや移動する範囲なども含め、細かな数値を調整することでよりイメージに近づけることができるのです。

     

    ですから、検証したときには、まず現時点でのいいところやイメージ通りに実現できていることをまとめておきます。

     

    「なんだか違うな?」と感じた点は、より深く考えてみましょう。

     

    例えば、魚の泳ぐスピードが速いと感じるのであれば遅くする必要があります。

    その際の調整に関することも研究の対象となります。

    • どのように速さの数値を調整したのか
    • 小数も含めてどの数値がいちばんしっくりきたのか
    • その結果どんなことが実現できたのか

     

    ぜひ、自分で考えたことをまとめるヒントにしてみてください。

     

     

    Scratchコミュニティのガイドラインについて

     

    最後に、Scratchのコミュニティガイドラインについてご紹介します。

    このガイドラインは、利用者全員が気持ちよくコミュニティに参加できるように公開されています。

     

    詳しく見ていきましょう。

     

     

    ガイドラインにはどんなことが書かれている?

     

     

    大前提として、多様性を尊重することが掲げられています。

    国や地域、年齢、性別、人種などはもちろん、それぞれがさまざまに異なる背景や興味があることを理解しておくことが重要です。

     

    そのうえで、以下の6点が挙げられています。

    1. 誰に対しても敬意を持つこと
    2. 個人情報を公開しない
    3. コメントは建設的に
    4. リミックス文化を理解すること
    5. 誠実であること
    6. サイトを心地よい場所にすること

     

    それぞれ、とても大事なものばかりです。

     

     

    ルールを守って気持ちよく使おう

     

    Scratchはさまざまな人たちが集まる場所です。

    参加する誰もが楽しく心地よく過ごせるように、コミュニティガイドラインを守りましょう。

     

     

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局

     

    “子どものデジタルトラブル”に関わる、様々なプレイヤーとパートナーとなり、家庭のデジタルライフにおける課題に対して、各々の強みを生かした取り組みを行っています。

    子どもたちの安全なデジタル活用のために、参加者や目的に応じて、 3つのコンテンツを提供できます。

    • 子ども向け(主に小中学生) リテラシー・セキュリティ啓発ワークショップ「デジタルセカイの歩き方」
    • 保護者・教職員向け 講習会(研修会)「安全・安心なデジタル活用のために保護者ができること」
      参考動画はこちら
    • 親子向け デジタル活用を楽しんで学ぶ親子ワークショップ 各種

    各コンテンツの実施レポートは、下記一覧よりご覧いただけます。

    トレンドマイクロ お客さまコミュニティ > 保護者のためのデジタルガイドブック > デジタルのアレコレ

     

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    また、トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局の活動にご興味、ご関心ありましたら、お気軽にコメントください。

     

    ※画像素材:PIXTA
    ※各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。

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  3. 【デジタル探検隊】9月25日(日)開催のお知らせ

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 18 Aug 2022 03:00:04 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    本記事では、2022年9月25日(日)『デジタル探検隊』の開催情報をお届けいたします。

    • 『デジタル探検隊』とは
      決まったテーマはなく、参加者が自分自身でやりたいことを見つけ、自由にICT活用を学ぶ場になります。
      プログラミング以外に、動画編集、イラスト・3Dデザインなど、幅広くお子さまの関心に寄り添っていきます。
      もちろん、初めてのお子さんには、簡単な使い方をレクチャーしています!
      お気軽にご参加ください♪

    • また、『デジタル探検隊』終了後、30分ほど「ICTふらっと相談室」を開設しています。
      保護者の方ご自身やお子さまのICT利活用に関する困りごとや不安を気軽に相談できる場です。
      解決や解消のお手伝いをさせていただきます。(※解決や解消を保証するものではありません。)
      • こんなや困りごとや不安はありませんか?
        ふらっとお立ち寄りください!
        • 子どものICT機器の使い方が心配なんです…
        • 子どもにスマホを買おうか悩んでいる
        • 学習でこんな活用してみたいんだけど、 ちょっと相談したい
        • 自分も詳しくないからちょっと不安が…

    2022年9月25日(日)『デジタル探検隊』開催情報

    • 講師紹介

      宮島 衣瑛さん
      • 一般社団法人CoderDojo Japan理事 千葉県柏市のプログラミング道場 CoderDojo Kashiwaを主催・運営
      • 教育分野のResearch&Developmentを行う InnovationPower Co.,LtdのCEO
      • 柏市内すべての小学校で実施する プログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップ
    • 開催日時
      2022年9月25日(日)14:00~16:00
    • 対象
      小学生のお子さま
    • 参加費
      無料
    • 内容
      以下の探検領域(お子さまの興味・関心)をお選びいただけます。
      ※初めての方には、推奨サービスやアプリケーションの操作方法をレクチャーします。
      • プログラミング
      • 動画編集
      • イラスト・3Dデザイン
      • DTM
    • 会場
      オンライン会議システム「zoom」
      お申し込みいただいた方に、別途、参加用URLをお送りいたします。
    • スケジュール
      14:00~14:05 開場・趣旨説明
      14:05~15:30 探検活動
      15:30~16:00 作品発表
      ※状況によって変更となることがあります。
    • お申し込み締め切り
      2022年9月19日(月・祝)23:59
      お申し込みはこちら
      ※ご留意事項をご確認の上、お申し込みください。
    • ご留意事項
      • オンライン開催に伴い、「zoom」アプリがインストール可能なデバイスと、安定したインターネット接続環境が必要となります。
      • お申し込み多数の場合は抽選となります。参加確定のご連絡は、締め切り後、概ね2営業日以内でメールいたします。
      • 運営者が不適切と考えた場合、ご参加をお断りすることがあります。
      • 終了時間は進行状況により前後する場合があります。
      • 諸般の都合により、内容の変更、中止をする場合があります。

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  4. 【お知らせ】セキュリティ情報サイト「is702」のサイト閉鎖について

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Wed, 17 Aug 2022 02:00:16 GMT – 0

    ユーザのみなさま、こんにちは。

     

    弊社のセキュリティ情報サイト「is702」は、2022年9月1日をもちまして、閉鎖いたします。(※)


    ご利用いただきまして、誠にありがとうございました。


    ※サイト閉鎖後、これまで当コミュニティにてご案内した「is702」の記事へアクセスした場合は、「ウイルスバスター セキュリティトピックス」へ自動的に転送されます。

     

    あらかじめご了承ください。

     

    インターネットセキュリティに関する最新ニュース情報については、今後下記サイトをご利用いただけますと幸いです。

     

    ・個人のお客さま向けサイト:
    ウイルスバスター セキュリティトピックス

    ・法人のお客さま向けサイト:
    トレンドマイクロ セキュリティブログ

    ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

     

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム

     

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  5. 投稿の編集機能について

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Thu, 11 Aug 2022 09:28:39 GMT – 1

    新規投稿(スレッド)またはコメント/返信する際に、説明欄のテキストは編集機能を使って編集することができます。

    ■パソコンの場合
    各編集機能にカーソルをあわせると、機能の名称を確認することができます。

    ■タブレット・モバイルの場合
    アイコンをタップすることで編集機能が利用できます。


    各編集機能の詳細

    機能名 詳細
    切り取り テキストを切り取り、元の場所から削除します。
    コピー テキストをコピーします。
    貼り付け (Ctrl+Vキー) 選択されたテキストを現在のカーソル位置に貼り付けます。
    元に戻す 最近の操作を取り消し、前の状態に戻します。
    やり直し 「元に戻す」で取り消した操作を再度実行します。
    リンク 選択したテキストにWebサイトのハイパーリンクを挿入します。
    リンク解除 既存のハイパーリンクを削除し、リンクの機能を無効にします。
    画像

    ※機能準備中※

    表 文書に表を挿入し、データを行と列で整理します。
    水平方向の線を挿入 文書内に水平線を挿入します。
    特殊文字の挿入 常のキーボードでは入力できない記号や文字を挿入します。
    太字 テキストを太字にします。
    斜体 テキストを斜体にします。
    取り消し線 テキストに取り消し線を追加します。
    書式の解除 テキストの書式設定をすべて解除し、標準の書式に戻します。
    番号付きリストの挿入/削除 文頭に番号の付いた順番指定リストを作成します。
    記号付きリストの挿入/削除 文頭に記号の付いた箇条書きリストを作成します。
    ブロック引用 テキストをブロック引用としてフォーマットします。
    形式 テキストに事前定義された段落の書式を適用します。

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