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Blogs 2022年11月

  1. 【デジタル探検隊】12月11日(日)開催のお知らせ

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Wed, 30 Nov 2022 06:38:17 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    本記事では、2022年12月11日(日)『デジタル探検隊』の開催情報をお届けいたします。

    • 『デジタル探検隊』とは
      決まったテーマはなく、参加者が自分自身でやりたいことを見つけ、自由にICT活用を学ぶ場になります。
      プログラミング以外に、動画編集、イラスト・3Dデザインなど、幅広くお子さまの関心に寄り添っていきます。
      もちろん、初めてのお子さんには、簡単な使い方をレクチャーしています!
      お気軽にご参加ください♪

    • また、『デジタル探検隊』終了後、30分ほど「ICTふらっと相談室」を開設しています。
      保護者の方ご自身やお子さまのICT利活用に関する困りごとや不安を気軽に相談できる場です。
      解決や解消のお手伝いをさせていただきます。(※解決や解消を保証するものではありません。)
      • こんなや困りごとや不安はありませんか?
        ふらっとお立ち寄りください!
        • 子どものICT機器の使い方が心配なんです…
        • 子どもにスマホを買おうか悩んでいる
        • 学習でこんな活用してみたいんだけど、 ちょっと相談したい
        • 自分も詳しくないからちょっと不安が…

    2022年12月11日(日)『デジタル探検隊』開催情報

    • 講師紹介

      宮島 衣瑛さん
      • 一般社団法人CoderDojo Japan理事 千葉県柏市のプログラミング道場 CoderDojo Kashiwaを主催・運営
      • 教育分野のResearch&Developmentを行う InnovationPower Co.,LtdのCEO
      • 柏市内すべての小学校で実施する プログラミング学習のカリキュラム作成やフォローアップ
    • 開催日時
      2022年12月11日(日)14:00~16:00
    • 対象
      小学生のお子さま
    • 参加費
      無料
    • 内容
      以下の探検領域(お子さまの興味・関心)をお選びいただけます。
      ※初めての方には、推奨サービスやアプリケーションの操作方法をレクチャーします。
      • プログラミング
      • 動画編集
      • イラスト・3Dデザイン
      • DTM
    • 会場
      オンライン会議システム「zoom」
      お申し込みいただいた方に、別途、参加用URLをお送りいたします。
    • スケジュール
      14:00~14:05 開場・趣旨説明
      14:05~15:30 探検活動
      15:30~16:00 作品発表
      ※状況によって変更となることがあります。
    • お申し込み締め切り
      2022年12月7日(水)23:59
      お申し込みはこちら
      ※ご留意事項をご確認の上、お申し込みください。
    • ご留意事項
      • オンライン開催に伴い、「zoom」アプリがインストール可能なデバイスと、安定したインターネット接続環境が必要となります。
      • お申し込み多数の場合は抽選となります。参加確定のご連絡は、締め切り後、概ね2営業日以内でメールいたします。
      • 運営者が不適切と考えた場合、ご参加をお断りすることがあります。
      • 終了時間は進行状況により前後する場合があります。
      • 諸般の都合により、内容の変更、中止をする場合があります。

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  2. 【blog】個人情報をだまし取られるかも!このsmsは本当に警察庁からなの?~偽smsの巻~

    ソーシャル・カスタマー・サービスチーム – Mon, 28 Nov 2022 02:00:13 GMT – 3

    ユーザのみなさま、こんにちは。

    こちらのブログでは、不定期で今流行っている脅威、またはトレンドマイクロの製品を紹介していきます。

    今回登場するのは、丸上家のパパ👨とマルウェアや脅威に詳しい娘・あい子👩です☆

    💡キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、マウスのスクロールボタンを上下に動かすと画面が拡大/縮小され、快適に記事内容をご確認いただけます!

    👨パパ:
    あい子!ちょっとみてもらえるかな?
    
    👩あい子:
    どうしたの?
    
    👨パパ:
    警察庁からSMS(ショートメッセージ)がきたんだよ。
    「重要なお知らせがある」っていうから確認したいけど、リンクをタップしてみてもブロックされて見られないんだ。
    
    困ったなあー、なんでだろう?
    
    👩あい子:
    ちょっと見せて…
    
    
    
    
    👩あい子:
    パパ、これ偽SMSだよ!その中のURLは偽サイトの可能性があるの!
    ウイルスバスターにブロックされていてよかった!
    
    👨パパ:
    そうなのか!?これも偽物なのか。
    警察庁って書いてあるから、大丈夫だと思ってしまったんだ…
    
    👩あい子:
    最近はこういう手口が流行っているからね。
    SMSから偽サイトのURLを開かせるために、あらゆる手段を使うのよ!
    
    そのURLをうっかりタップすると、危険なサイトに誘導されたり、不正アプリをダウンロードさせられたりする可能性もあるから、次から気をつけてね※。
    
    ※ご参照
    「【警察庁】重要なお知らせ」などの警察庁をかたる偽SMS・偽サイトにご注意ください
    
    警察庁をかたる不審なショートメッセージへの注意喚起について
    
    👨パパ:
    そうか、わかった。
    でも、そもそもなんで手間をかけて偽SMSを送るんだ?
    
    👩あい子:
    そうよね…本物そっくりの偽サイトに誘導して、そこで個人情報や電子マネーの番号を入力させるのよ。
    
    そこで得た情報でアカウントの乗っ取り、個人情報の売買、クレジットカードや電子マネーの不正利用など、サイバー犯罪者にとって実益につなげることが多いよ。
    
    👨パパ:
    パパの知らないところでそんなことが起きそうになったんだな!怖いなー! 
    
    👩あい子:
    これから、不審なメールやSMSに掲載されているURLをクリックしないよう、気を付けよう。
    操作を促す内容は、詐欺を疑ったほうがいいと思うわ。
    
    👨パパ:
    気を付けるよ。でも万が一、偽のサイトにアクセスしてしまったら、どうしたらいいんだ?
    見た目は本物そっくりなんだろう?
    
    👩あい子:
    そうよ。手口が巧妙化してきていて、偽サイトは本物のサイトとそっくりに作られているから、見分けることは難しいんだ!
    
    だから、不審なURLにはアクセスしないこと。
    でももし、間違ってタップしてしまったときは、アプリやファイルのダウンロード、個人情報やクレジットカード番号などの入力はしないよう、注意してね。
    
    また、情報を確認したりサービスにログインする時は、メールや SMS内のリンクからではなく、普段利用している公式アプリやブラウザのブックマークからアクセスすると安全だよ!
    
    👨パパ:
    なるほどー、わかった!
    さっきのブロック画面は、ウイルスバスターのものだったのか?
    偽サイトへのアクセスを未然に防ぐ機能はどういうものなんだ?
    
    👩あい子:
    偽サイトや偽SMSの対策には、ウイルスバスターの「Web脅威対策」機能や「詐欺メッセージ対策」機能が有効的よ。
    「Web脅威対策」機能はWebサイトの安全性を判定し、偽サイトへのアクセスをブロックする機能なの。
    
    パパが偽SMSのURLをタップした後にブロックされたのは、この機能のおかげね!
    
    ※ご参照
    ■Web脅威対策機能
    ウイルスバスター モバイル (Android) 「Web脅威対策」機能
    
    ウイルスバスター モバイル (iOS)「Web脅威対策」機能
    
    👨パパ:
    おー、心強いね。ついついアクセスしそうになった際もブロックしてくれると安心だ。
    
    👩あい子:
    「詐欺メッセージ対策」機能はSMSやMMS(マルチメディアメッセージングサービス)の安全性をチェックして、危険なリンクが含まれるメッセージを検出する機能よ。
    
    ※ご参照
    ■詐欺メッセージ対策機能
    ウイルスバスター モバイル (Android) 「詐欺メッセージ対策」機能
    
    ウイルスバスター モバイル (iOS) 「詐欺メッセージ対策」機能について
    
    👨パパ:
    へー、ウイルスバスターが不審なSMSを検出してくれると便利だね!すぐに設定しよう!
    
    👩あい子:
    そうね、他にも実在企業をかたって偽SMSを送り付ける手口があるから、今後も気を付けてね。
    なにか不明点があったら、このトレンドマイクロ お客さまコミュニティでも問い合わせができるから、新規投稿してみるといいわ。

    もし今日のブログが役に立ったら下の「いいね!」ボタン、「フォロー」ボタンをクリックしてくださいね~コメントも大歓迎ですよ!

    ではまた!

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  3. 【blog】年末に向けてアカウントの話

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局 – Thu, 24 Nov 2022 03:00:05 GMT – 0
    ※この記事は制作時の情報をもとに作成しています。

     

    皆さま、こんにちは。

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局です。

     

    トレンドマイクロでは、子どもたちや保護者の方に、“安全なICT活用”につながるイベントや情報をお届けしています。

    本Blogでは、お子さまのICT利活用や、保護者の方の見守り方のヒントにつながるような記事を投稿させていただきます。

     

     

    年末に向けてアカウントの話

     

    小中学校での個人用パソコンの導入やオンライン授業のスタートに伴い、お子さまがアカウントを作成する、という場面が多々あったのではないでしょうか?

    徐々に年末も近づいてきていますので、本記事では1年の振り返りも兼ねて、「アカウント」に着目していきます。

    その利便性とリスク、また便利に使っていくうえでの注意点についてまとめました。

     


    アカウントって何だろう?

     

    アカウントはインターネットやスマホの普及に伴い、さまざまなサービスを利用する上で必要となります。

    では、そもそもどのようなものなのかを知っていますか?

     

     

    ユーザーを識別するためのもの

     

    アカウントとはずばり、「個人を識別する」ためのものです。

     

    LINEを例に挙げてみましょう。

    まず初めに、アカウントを作成する必要があります。

    ユーザー名とパスワードを設定するのは、「このユーザーは、〇〇というユーザー名で、△△をパスワードとしている」と、識別するためのものなのです。

     

    ユーザー登録に必要なのは、メールアドレスやパスワードなど最小限の情報のみで、氏名や住所といった詳しい情報は不要なケースがほとんどです。

    識別するための材料は必要最低限となります。

     

     

    利用する権利が得られる

     

    ユーザーの識別については前述の通りですが、もう1つ忘れてはならないのがサービスを利用できる権利を得られる点です。

     

    先述のLINEでも、アカウント作成によってできることは多種多様です。

    メッセージの送受信はもちろん、ウォレット機能が使えたり画像や動画の投稿ができたり、またニュース購読や投稿されている動画などへのスタンプによるリアクション、コメントなどもできます。

     

    このようにアカウントが1つあれば、多くのサービスを使うことができることがあり、さまざまなメリットがあるのです。

     

     

    Scratchアカウントでできること

     


    Scratchアカウントについても触れておきましょう。

    アカウント作成は簡単にできますし、多くのことができるようになります。

     

     

    ネットワーク環境さえあればデバイス問わずどこでもできる

     

    いちばんのメリットは、ネットワーク環境のみでデバイスを問わず利用できることです。

     

    たとえば、作成途中の作品があったとしましょう。

    もし続きを作りたければ、パソコンを持ち歩いたり、もしくはそのデータを持ち運んだりする必要があります。

     

    しかし、Scratchアカウントでサインインすることで、どのデバイスからも簡単に作品にアクセスできるのです。

    年末年始、ご家族で帰省することもありそうですが、そんな時にも役立つかもしれません。

     

     

    保存できる作品数の制限なし


    Scratchアカウントがあると、自分の作品をストックできます。

    つまり、自分だけの作品集を作り上げていくイメージに近いかもしれません。

    自動保存が可能なので、保存をし忘れるといった心配もありません。

     

    新しく作り始めたもの、誰かほかのユーザーの作品に改良を加え(=「リミックス」といいます)自分なりに工夫したもの、どちらも簡単に残すことができるのです。

     

    1年を振り返って自分の作品を見ると、興味の移り変わりや成長度合いなど、さまざまなことが見えるでしょう。

    保存できる作品数の制限もないので、どんどん作ることができます。

    また、同時に自分の作品の公開・非公開も選択できます。

     

     

    コメントでのコミュニケーションも可能


    スクラッチにサインインしている状態だと、他のユーザーの作品にコメントを残すこともできるようになります。

    作品の感想や、アイデアの提示なども可能です。

    また、「Scratch ディスカッションフォーラム」へのコメントもでき、質問や他のユーザーとの意見交換の場としてコミュニケーションも図れます。

     

    このように、アカウントを起点として他のユーザーとつながるなど、コミュニケーションに役立てることもできるのです。

     

     

    他にもいろいろあるアカウント

     

    LINEアカウントとScratchアカウントを紹介しましたが、それだけにとどまりません。

    多くのサービスにアカウントが存在します。

     


    アカウントは各種サービスにある

     

    たとえばInstagramやTwitter、FacebookといったSNSでも、利用開始時にアカウントを作ります。

    だからこそ、ユーザー間で相手が誰なのかが識別し、メッセージを個別に受信することが可能です。

     

    同様にその人に合わせた広告の表示や、興味関心に合わせておすすめのフィードも上がってきます。

    このように、ユーザー1人ひとりに合ったサービスを提供することにもアカウントは役立っているのです。

     

     

    1つのアカウントでひもづけ


    アカウント登録というと、それぞれにメールアドレスとパスワードが必要となるイメージが強いかもしれません。

    しかし、実はそうでもありません。

     

    今までに作成したアカウント情報をひもづけすることで、他のサービスを利用することができるのです。

     

    利用するサービスごとにメールアドレスとパスワードが必要となりますが、覚えやすいからと同じものを使い回すのはおすすめしません。

    詳しくは次の章でお伝えしますが、アカウントをひもづけることによって、覚えておくべきメールアドレスとパスワードは少なくすることも可能です。

     

     

    アカウント管理の注意点

     

     

    アカウント作成によってさまざまなメリットを受け取れることが、おわかりいただけたのではないでしょうか?

    しかし、一方でその管理にあたって注意点もあります。

    とくに、お子さまが何かのアカウントを作る必要があるとき、または何かの拍子でアカウントに関する情報を入力する必要があるときに気をつけたい点をご紹介します。

     

     

    アプリ連携や個人情報入力画面に注意!

     

    各種SNSにはアプリ連携という仕組みがあります。

    タイムラインに面白そうなもの、気を引くものが流れてきて、ついタップしたら、「アカウントへのアクセスを許可しますか?」などの同意を求められたことはないでしょうか?

     

    一部のアプリ連携では、プロフィール情報の確認や変更、フォローリストの確認や追加、投稿などさまざまな権限を求められている場合があります。

    アプリ間の連携を要求された際には「どの情報をどこまで提供するのか」を確認することが大切です。

     

    とくに、小学生くらいのお子さまが、友達に勧められたからと内容を確認することなくアカウント情報を入力してしまった場合、予想もしていないようなことが起きる可能性もあるのです。

     

    アプリだけではなく、友達から送られてきたURLを開いたら個人情報入力画面に誘導される、といったこともあるかもしれません。

    このような場合には、面白そうだからと安易にアプリを連携させてしまうのではなく、一度立ち止まって慎重に判断することが必要です。

     

     

    ログイン画面に注意!

     

    前述のURLとも少し関係がありますが、SMSやメールで送られてくるURLにも注意が必要です。

     

    知らない番号から届いたSMSや、本物と区別がつきにくいアドレスから送られてきたメールに記載されたURLは、本物と区別がつかないくらい巧妙に作られた偽物のサイトの場合もあります。

     

    よくわからない情報元からのURLは安易にクリックしない、またもし誘導されたとしても、安易に個人情報を入力しないという点に気をつけましょう。

     

     

    パスワードの使い回しを避ける

     

    同じID(=メールアドレスの場合も多い)と、同じパスワードをセットで使い回していませんか?

    実はパスワードの使い回しには大きなリスクが潜んでいます。

     

    どこかでパスワードが漏れてしまった場合に、芋づる式に他のアカウントまで被害に遭う可能性が高まるからです。

    パスワードはサービスごとに変えておくと良いでしょう。

     

    また、パスワードを設定する際には推測されにくいものにするとより安心です。

    たとえばアルファベットの大文字・小文字と数字、記号を組み合わせる、ブラウザやパスワード管理サービスなどによって自動生成されたものにする、といった方法があるでしょう。

    後者は、ブラウザやサービス側が記憶してくれ、その入力にも生体認証(顔認証や指紋認証など)を必要とする、など様々な企業が利便性を損なわない工夫をしています。

     

    名前や誕生日、電話番号などで安易に設定しない、同じパスワードを使い回さないなど、今までのアカウントも振り返ってみると良いでしょう。

     


    親子で気をつけよう

     

    アカウントを作っておくことで多くのメリットがある一方で、リスクもあることを忘れないでください。

     

    リアルな世界にも、そして残念ながらオンラインの世界にも、悪意を持って他人の情報を盗み取ろうとする人は存在します。

    求められるままに個人情報やアカウント情報を入力する前に、またはアカウントを作成する前に、「本当に大丈夫?」「この入力画面は信頼できる?」というように一度立ち止まってみてはいかがでしょうか?

     

    大切なのはリスクを知り、より便利に安心して活用することです。

    ぜひ、お子さまとのコミュニケーションにもアカウントに関する話題を取り入れてみてください。

     

     

     

    トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局

     

    “子どものデジタルトラブル”に関わる、様々なプレイヤーとパートナーとなり、家庭のデジタルライフにおける課題に対して、各々の強みを生かした取り組みを行っています。

    子どもたちの安全なデジタル活用のために、参加者や目的に応じて、 3つのコンテンツを提供できます。

    • 子ども向け(主に小中学生) リテラシー・セキュリティ啓発ワークショップ「デジタルセカイの歩き方」
    • 保護者・教職員向け 講習会(研修会)「安全・安心なデジタル活用のために保護者ができること」
      参考動画はこちら
    • 親子向け デジタル活用を楽しんで学ぶ親子ワークショップ 各種

    各コンテンツの実施レポートは、下記一覧よりご覧いただけます。

    トレンドマイクロ お客さまコミュニティ > 保護者のためのデジタルガイドブック > デジタルのアレコレ

     

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    また、トレンドマイクロ ワークショップ運営事務局の活動にご興味、ご関心ありましたら、お気軽にコメントください。

     

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