2つのアカウントを所有している。
アカウント1: xxx@docomo.ne.jp
アカウント2: xxx@gmail.com
アカウント2でパスワードマネージャをずっと使用しており、IDプロテクションへ移行が完了していた。
新たにウイルスバスターのライセンスを購入した。
IDプロテクションは月額版であったがウイルスバスターのライセンスを購入したため、そのライセンスの有効期間になると思っていたが、
いつまでも月額版の有効期限のままであった。
※この事象は時間の経過で解消した。
そのためどのような対処が必要であるかを0570-066-707へ問い合わせた。
応対した担当者はアカウント1でパスワードマネージャを使用している、アカウント2では使用していないといい、
挙句にはアカウント2の事は忘れてくださいと言い放った。
IDプロテクションのアカウントにはアカウント2が表示されていると伝えたが、一瞬黙り込んだだけで、
そんなことはない、お前が勘違いしていると、こちらが嘘をついているという扱いをされた。
非常に高圧的でカスタマーサポートの担当者とは思えない対応であった。
なぜこのような対応になったのか?
担当者の名前は忘れたが、問い合わせの記録から追跡できるのではないか?
担当者本人と会話がしたい。
折り返しの電話連絡を要求する。