sheronyanさん、
sgk.stuc.90pc90さん、こんばんは。
お二人がご認識のように、Windowsにとってpowershell.exeは重要なエッセンシャルであり、コマンドプロセッサーと類似の動作(書式さえ知っていればコマンドプロセッサー以上の動作を約束されています)。
◆PowerShell.exeについて
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/module/Microsoft.PowerShell.Core/About/about_PowerShell_...画像:マイクロ社より引用
◆PowerShell.exeはPowerShellセッションを開始します。Cmd.exeおよびPowerShell で使用できます 。
※コマンドプロンプトからPowerShellを呼び出した場合;1
https://blog.shibata.tech/entry/2016/03/29/193153文字列
【powershell.exe -Command "$word='PowerShell'; Write-Output ""Windows $word"""】
使いたいコマンド::
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow
※コマンドプロンプトからPowerShellを呼び出した場合;2
https://qiita.com/ww24/items/7d52df13fef5bc54e149画像::Qiitaサイトより以下引用
文字列
1)powershell -Command "ls"
2)set dir=path/to
powershell -Command "ls %dir%"
3)set data=hello
set script=Invoke-RestMethod -Uri "
http://example.com"; -Method POST -Body "%data%"
4)set script=%script:"=\"%
5)powershell -Command "%script%"
以下別紙~コマンドラインを全てコピペ(実績)成功か否かは皆様でご判断ください。
=============================================================
◆システムファイルの更新:Windows PowerShell:DISM.exe:の使い方
Microsoft Windows [Version 10.0.17763.914]
(c) 2018 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>powershell.exe -Command "$word='PowerShell'; Write-Output ""Windows $word"""
Windows PowerShell
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が 完 了 し ま し た 。
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。
C:\WINDOWS\system32>DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.17763.771
イメージのバージョン: 10.0.17763.914
[==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完了しました。
操作は正常に完了しました。
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "ls"
※解説;コマンドは以下のようになりますが、矢印の部分はコマンドが長文の為割愛しました。
ディレクトリ: C:\WINDOWS\system32
Mode LastWriteTime Length Name
---- ------------- ------ ----
d----- 2020/01/23 18:50 %Report%
d----- 2019/06/20 14:22 0401
d----- 2019/06/20 14:22 0404
d----- 2019/06/20 14:22 0405
d----- 2019/06/20 14:22 0406
d----- 2019/06/20 14:22 0407
d----- 2019/06/20 14:22 0408
d----- 2019/06/20 14:22 0409
d----- 2019/06/20 14:22 040A
d----- 2019/06/20 14:22 040B
d----- 2019/06/20 14:22 040C
d----- 2019/06/20 14:22 040D
d----- 2019/06/20 14:22 040E
d----- 2019/06/20 14:22 0410
d----- 2019/06/30 15:07 0411
d----- 2019/06/20 14:22 0412
d----- 2019/06/20 14:22 0413
d----- 2019/06/20 14:22 0414
d----- 2019/06/20 14:22 0415
d----- 2019/06/20 14:22 0416
d----- 2019/06/20 14:22 0419
d----- 2019/06/20 14:22 041B
d----- 2019/06/20 14:22 041D
d----- 2019/06/20 14:22 041E
d----- 2019/06/20 14:22 041F
d----- 2019/06/20 14:22 0424
d----- 2019/06/20 14:22 0804
d----- 2019/06/20 14:22 0816
d----- 2019/06/20 14:22 0C04
d----- 2019/06/20 14:22 0C0A
d----- 2019/06/20 14:22 2C0A
d----- 2018/09/15 16:34 AdvancedInstallers
d----- 2017/12/14 10:36 af-ZA
d----- 2018/09/15 16:34 am-et
d----- 2018/09/15 16:33 AppLocker
d----- 2020/01/17 17:35 appraiser
d---s- 2018/09/16 1:56 AppV
↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓
↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓
-a---- 2018/09/15 16:29 47616 xcopy.exe
-a---- 2018/09/15 16:29 44032 XInput1_4.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 10752 XInput9_1_0.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 48640 XInputUap.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 68096 xmlfilter.dll
-a---- 2020/01/17 17:32 230848 xmllite.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 22016 xmlprovi.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 64000 xolehlp.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 352768 XpsDocumentTargetPrint.dll
-a---- 2019/06/04 8:25 922112 XpsFilt.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 471040 XpsGdiConverter.dll
-a---- 2019/06/03 14:34 1671680 XpsPrint.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 582656 XpsRasterService.dll
-a---- 2020/01/17 17:33 4488192 xpsrchvw.exe
-a---- 2019/06/04 8:25 76060 xpsrchvw.xml
-a---- 2020/01/17 17:32 2879488 xpsservices.dll
-a---- 2019/06/04 8:25 99328 XPSSHHDR.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 4014 xwizard.dtd
-a---- 2018/09/15 16:29 62464 xwizard.exe
-a---- 2018/09/15 16:29 448000 xwizards.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 118272 xwreg.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 257536 xwtpdui.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 143360 xwtpw32.dll
-a---- 2016/12/05 10:43 2190984 YamahaAE.dll
-a---- 2016/12/05 10:43 3299816 YamahaAE2.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 79872 zipcontainer.dll
-a---- 2018/10/30 7:58 429568 zipfldr.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 30720 ztrace_maps.dll
-a---- 2019/05/29 16:41 144 {A6D608F0-0BDE-491A-97AE-5C4B05D86E01}.bat
-a---- 2019/06/16 7:05 451 {F33C3B9B-72AF-418A-B3FD-560646F7CDA2}.bat
C:\WINDOWS\system32>set dir=path/to
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "ls %dir%"
ls : パス 'C:\WINDOWS\system32\path\to' が存在しないため検出できません。
発生場所 行:1 文字:1
+ ls path/to
+ ~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : ObjectNotFound: (C:\WINDOWS\system32\path\to:String) [Get-ChildItem], ItemNotFoundExc
eption
+ FullyQualifiedErrorId : PathNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.GetChildItemCommand
C:\WINDOWS\system32>set dir=path/to
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "ls %dir%"
ls : パス 'C:\WINDOWS\system32\path\to' が存在しないため検出できません。
発生場所 行:1 文字:1
+ ls path/to
+ ~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : ObjectNotFound: (C:\WINDOWS\system32\path\to:String) [Get-ChildItem], ItemNotFoundExc
eption
+ FullyQualifiedErrorId : PathNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.GetChildItemCommand
C:\WINDOWS\system32>set data=hello
C:\WINDOWS\system32>set script=Invoke-RestMethod -Uri "
http://example.com"; -Method POST -Body "%data%"
C:\WINDOWS\system32>
C:\WINDOWS\system32>set script=%script:"=\"%
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "%script%"
Example Domain Example Domain
This domain is for use in illustrative examples in documents. You may use this
domain in literature without prior coordination or asking for permission.
https://www.iana.org/domains/example">More information...
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が 完 了 し ま し た 。
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。
C:\WINDOWS\system32>chkdsk /scannow
無効なパラメーターです - /scannow
C:\WINDOWS\system32>chkdsk /scan
ファイル システムの種類は NTFS です。
ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
614912 個のファイル レコードが処理されました。
ファイルの検査を完了しました。
34987 個の大きなファイル レコードが処理されました。
0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。
ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ...
36262 個の再解析レコードが処理されました。
820502 個のインデックス エントリが処理されました。
インデックスの検査を完了しました。
0 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。
0 個のインデックスのないファイルが lost and found に回復されました。
36262 個の再解析レコードが処理されました。
ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
102796 個のデータ ファイルが処理されました。
CHKDSK は Usn ジャーナルを確認しています...
34276232 バイトの USN が処理されました。
Usn ジャーナルの確認を完了しました。
Windows でファイル システムのスキャンが終了しました。
問題は見つかりませんでした。
これ以上の操作は必要ありません。
318544892 KB : 全ディスク領域
120883760 KB : 350715 個のファイル
220488 KB : 102797 個のインデックス
0 KB : 不良セクター
766064 KB : システムで使用中
65536 KB : ログ ファイルが使用
196674580 KB : 使用可能領域
4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
79636223 個 : 全アロケーション ユニット
49168645 個 : 利用可能アロケーション ユニット
C:\WINDOWS\system32>defrag c/h /a
Microsoft ドライブ最適化ツール
Copyright (c) Microsoft Corp.
指定したボリューム パスは無効です。 (0x89000001)
説明:
システムのパフォーマンスを向上させるため、ローカル ボリューム上の
ファイルを最適化します。
構文:
defrag <ボリューム> | /C | /E <ボリューム> [<タスク>] [/H] [/M [n] | [/U] [/V]] [/I n]
ここで、<タスク> は省略 (従来の最適化) または次のようにします:
/A | [/D] [/K] [/L] | /O | /X
ボリューム上で既に進行中の操作を追跡するには:
defrag <ボリューム> /T
パラメーター:
値 説明
/A 指定したボリュームの分析を実行します。
/C すべてのボリュームに操作を実行します。
/D 従来のデフラグを実行します (これは既定値です)。ただし、階層型ボリュームでは、
従来のデフラグはキャパシティ層でのみ実行されます。
sheronyanさん、
melon_nさん、
トレンドマイクロ_R, Employee、
トレンドマイクロ_H, Employeeさん、こんばんは。
最近コミュニティの状況に危惧を感じざるを得なく、致し方なく久しぶりにログイン致しました。
コミュニティサイトにおいて何でも解決可能と思い込んでおられるトレンドマイクロユーザーの皆様に一言物申します。
※ほとんどのユーザーさんがそうしていると思われますが、ご自分で調べ確認しそれでも解からない時に利用すべきサイト・であるべきだと小生は考えます。
もっとご自分の行動に責任を持ちましょう(小生はそう心がけています)すべからく自己責任が付きまといます。
※トレンドマイクロ責任者様へ・・・本日???さんのメッセージに「個人情報」が含まれる画像が掲載されていました。
◆指導者(担当者)皆様は各ユーザー方々へどのような指導をなされておられるのでしょうか?
最近特にこの様な事例が目につき、セキュリティを推奨する御社の「ポリシー」に疑問を感じざるを得ません。
管理者があわてて画像を加工、サーバー内を変更したからといって小生のように「メールを受信する」設定するユーザーには伝播されている筈です。
◆本トピックにおいて、
トレンドマイクロ_H, Employeeさんがメインなのか?、
トレンドマイクロ_R, Employeeさんがメインのパーソナルなのか、解かり辛い等々最近の当サイトが荒れている感が否めません。
※然るべく回答を強く求めます。
ug2dさん、こんにちは。
ご使用中のPCはWindows10でよろしいでしょうか。
小生使用中PCがWindows10pro64bit・Googlechromeにて、同じ環境であると思慮されるのでコメントさせて頂きます。
◆web広告防止
尚、本サイトでは以下の設定を行わないと正常なログインが行えません。
画像
※上画はログイン不可時
画像
※上画はサイトで{情報収集を許可}設定にした⇒ログイン可能
ウィルスバスターで完全な広告ブロックは現状不可と思われます。
1:バナー広告防止
Googlechromeの設定
https://taglab.jp/chrome-adblock/#Chrome-2画像
2:webトラッキング防止
閲覧者の好みに応じて対象を絞り込んだ広告を表示するために、Web サイトでは閲覧者の行動に関する情報が収集されています。
Webトラッキング防止を使用することで、Web サイトの閲覧時にユーザーの行動に関するデータが収集されるのをブロックすることができます(初期設定では、データ収集の試行検知 と 記録 のみ)。
https://support.kaspersky.co.jp/15147#block1画像
本機能は、サポート対象のブラウザーでご利用頂けます。サポート対象のブラウザーに関する情報は、こちらのサポートページ の「 カスペルスキー プラグイン のインストールをサポートしているブラウザー 」箇所に記載されています。
https://support.kaspersky.co.jp/15070画像
※カスペルスキーの弱点はウィルス検索時の動作が重い点でしょう。
・・原因は定かではありませんが、小生の実感ではアプリ本体が{断片化}している事に起因していると思慮されます。
https://www.youtube.com/watch?v=9GxkjIzem1AC:\ProgramData\Kaspersky Lab
1.92GBの巨大なデータベース中、約800MB(580個前後)に断片化している。
画像
◆ともあれ、トレンドマイクロユーザーとしては、早期の同等の機能搭載を期待しているところです。
それでは失礼いたします。
トレンドマイクロ_Y, Employeeさん
hitoshi_tozawa さん
こんにちは。
hitoshi_tozawa さん、コミュニティなのでトレンドマイクロ_Y, Employeeさんの問いに答えるべきだと思うのですが、感想を述べて放置では『クレーマー』と私は認識しますが・・・
以下2018年に発生した主な『internet explorerが起動しない』対処法。
internet explorerが起動しない!開かない立ち上がらない時の対処法。
本日のお問い合わせです。
今日パソコンを起動してIE11を起動させようとしたけどIEのショートカットをクリックしてもしばらく○マークがぐるぐるしてそのまま無反応。IEがこんな風に開かない立ち上がらない場合はどのように対処したらいいでしょうか?
とのことでした。
そのお客様はIEでモロに業務システムを使用されていたので一刻も早く直して欲しいとのご希望をいただきました。こりゃしんどそうだなあとの予感を抱きつつトラブル対応に向かいました。
以下、対応録を記載いたします。
おろ?そうではなくてGoogleのクロームが起動しない場合はこちらの記事をご参照ください。
1:)internet explorerが起動しない!
まずはパソコン再起動
本サイトiotcryの常連さんに最近よく言われます。「との、お前はとりあえず再起動だな」と。だってそれで直ることが多いんだもの。今回のお客様、実は半年前にもIEが起動しない事象に遭遇しPCを再起動したら直ったんですって。すでに実施済みでしたか。流石です。
違うブラウザでは開きますか?
違うブラウザ、googleのchromeとかFirefoxとかダウンロードしてインストールして~と試してみようとしたらお客様先のパソコンはインターネットに接続していないシステム専用端末でした。といってもwindows 7 SP1の32bitですけどね。
他PCでUSBでダウンロードしてインストールするのもNGですね。そもそもセキュリティ上USBを繋いじゃダメという話でして。そりゃそうだよなあ。
共有フォルダは見える?
共有フォルダは閲覧、その中のファイルを編集可能でしょうか?共有フォルダにアクセスできない場合、ネットワークへの接続があやしいですね。でも今回はバリバリ共有フォルダは閲覧可能でした。
キャッシュクリアしてみましょう
IEが開かないのでIEを開いて設定メニューからインターネットオプションが開けない。
じゃあどうするかというとコントロールパネル⇒小さいアイコン表示⇒インターネットオプション
と辿りインターネットオプションを開きます。※windows7の場合です。
よし、キャッシュクリアだ!と思って削除ボタンを実行し早40分。一向に終わる気配がない。
なのでキャッシュクリアを諦めました。キャッシュクリアのタスクをタスクマネージャから強制終了です。
キャッシュがクリアできないってなんかおかしいな。隠しフォルダを表示するようにしてユーザプロファイルの奥のほうのフォルダのIEのテンポラリフォルダのデータを直接削除しようかと思ったのですが、ちょっとリスクがあるような気がしたので今回は止めておきました。だって僕はビビリですもの。
プロセスはどうなってるの?
IEを起動した後にタスクマネージャのプロセスでiexploreのプロセスを調べてみました。
そうするとクリックした回数分、iexploreが動いていました。
プロセス自体は起動しているようですね。あくまでIEの画面が上がってきていない状況みたいです。ふむむ、なんだろう?
ieが開かない立ち上がらない時の対処法
windows updateが変にあたってしまったか
windows updateはときどき悪さしますからね。これが原因かも、と思いましたがよく考えたら今回のお客様PCはインターネットに繋がってないのでアップデートができないですね。WSUSサーバも構築されてないし。原因はアップデートじゃないな。
UACか?
ユーザアクセス制御のレベルが一番下じゃない場合、ドメイン参加できないとかいろいろ不具合があるらしい。UACは「通知しない」。一番下のレベルになってましたm(_ _)m
ieのグラフィック設定を変えてみる
僕もネットで調べた対処法。
1.インターネットオプションの詳細設定タブのアクセラレータによるグラフィックの「GPUレンダリングではなく、ソフトウェアレンダリング、を使用する」にチェックをいれて「適用」ボタンを押します。
2.パソコンを再起動し設定変更を反映します。
この対応で今回の事象は解決しIEが起動するようになりました!
なんというか原因は、グラフィックに関する処理をうまくできないからプロセスは起動するけどGUIには表示されない、ということのような気がしています。
GPUレンダリングっていうのはグラフィックに負荷をかける方式なのでしょうね。
ひとまず今回はこれで様子を見てもらうようにお願いしました。
internet explorerが起動しない!~結論
internet explorerが起動しない原因は多岐に渡ります。
ご利用のオペレーティングシステムやCPUやメモリなどハードウェアのリソースにも影響を受けます。
なかなか費用が出ないので難しいところですがパソコンは快適に使用できるスペックで利用したいものですね。
本記事がトラブルシュートのお役に立てれば倖いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
よろしければ別記事もご参照ください。
https://iotcry.com/835.html
2:)Windows10のアップデートでネットが繋がらなくなったときの対処法
2016年12月以降、Windows10でネットワークにつながらないときは、
再起動してください。これだけで直る場合があります。
ポイントとして完全シャットダウンという方法を用います。
シャットダウン・再起動を押す前に、Shiftキーを押しっぱなしにします。
それでも直らない場合は、IPアドレスを再取得
1左下のWindowsマークを右クリックして「コマンドプロンプト」起動
すると” 黒い画面 “が表示されます。下記以降は、黒い画面で操作します。
2「 ipconfig /release 」と入力し、エンターキーでコマンドを実行します。(下記画像を参照)
3同じように「 ipconfig /renew 」と入力し、エンターキーでコマンドを実行します。
上記の手順でIPアドレスを再取得できます。ネットにつながらなくなったときに試してみてください。
ネットに繋がらなくなった原因
Windows10のアップデートが原因のようです。
すこし席を離れたすき(10分の間)にアップデートが始まるので、気づかずにアップデートされていた方も多いと思います。
Microsoft公式は何も言及していないようです。アップデート(KB3201845)が来ていましたがこれで解消されるか不明です。
貼り付け元 <https://www.jami2010.com/windows10-net-tunagaranai/>
3:)[Windows 10] 無線LANでインターネットに接続できません。
対象機種
すべて
対象OS
対象機種とOS このパソコンのOSは Windows 10 です。
質問
Windows 10の無線LANでインターネットに接続できません。
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回答
無線LANでインターネットに接続できない場合は、省電力状態を解除しネットワーク診断を実行し原因を特定して、対処します
無線LANでインターネットに接続できないときの対処方法は、次のとおりです。
重要
無線LANでインターネットに接続するには、無線LANアクセスポイントのネットワーク名(SSID)や、ネットワークセキュリティキーが必要です。
分からない場合は、無線LANアクセスポイントのマニュアルをご覧になるか、提供元にお問い合わせください。
次の項目を順番に確認してください。
- 省電力状態を解除する
- ネットワーク診断を実行する
- 無線LANプロファイルを再作成する
- パソコンとネットワーク機器を再起動する
- 無線LANドライバーを再インストールする
1番目の確認項目省電力状態を解除する
一部の機種には、パソコンを省電力状態(省電力モード)に移行して、無線LANなど一部の機能を停止させるステータスパネルスイッチが付属しています。
ステータスパネルスイッチが付属している場合は、省電力状態を解除し、インターネットに接続できるかどうかを確認します。
付属機種や使い方などは、次のQ&Aをご覧ください。
ステータスパネルスイッチについて教えてください。
アドバイス
Windows
8.1/8からアップグレードした場合、一部の機種には、省電力ユーティリティが付属しています。
付属機種や使い方などは、次のQ&Aをご覧ください。
省電力ユーティリティについて教えてください。
2番目の確認項目ネットワーク診断を実行する
ネットワーク診断を実行し、インターネットに接続できない原因を特定して、対処します。
ネットワーク診断を実行する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
ネットワーク診断を実行する方法を教えてください。(2009年冬モデル以降)
診断結果に応じて、次の項目を確認し、対処してください。
- ネットワーク接続が無効です
- 電波を発信していません
- 無線LANプロファイルが未登録です
- 無線LANアクセスポイントが見つかりません
- 無線LANアクセスポイントに接続していません
- IPアドレスが無効です / デフォルトゲートウェイが無効です
- DNSが無効です
- DNSの名前変換ができません
- インターネットアクセスができません
- インターネットアクセスが可能です
ネットワーク接続が無効です
「ネットワーク接続が無効です」と表示される場合は、ネットワーク接続が無効になっている可能性があります。
「ネットワーク接続有効」ボタンをクリックし、ネットワーク接続を有効にします。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
電波を発信していません
次のいずれかの可能性があります。
- OSの機能で「機内モード」が「オン」になっている
- ワイヤレススイッチがOFFになっている(LIFEBOOK
/ STYLISTICのみ)
「電波発信」ボタンがクリックできるかどうかによって、操作が異なります。
- 「電波発信」ボタンがクリックできる場合
「電波発信」ボタンをクリックし、電波を発信します。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
無線LANプロファイルが未登録です
「無線LANプロファイルが未登録です」と表示される場合は、無線LANプロファイルが登録されていません。
次の手順で、無線LANプロファイルを作成します。
- 通知領域にある、「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
アドバイス
「ワイヤレス」アイコンが表示されない場合は、通知領域にある「」ボタンをクリックしてから「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
- 「ネットワーク」が表示されます。
一覧から、接続するネットワーク名(SSID)をクリックします。
- 「接続」ボタンをクリックします。
アドバイス
「自動的に接続する」を有効にしたい場合は、「自動的に接続する」をクリックしてチェックを付けます。
- 「ネットワークセキュリティキーを入力してください」と表示されます。
ネットワークセキュリティキーを入力します。
- 「次へ」ボタンをクリックします。
- 「このネットワーク上の他のPC
やデバイスが、このPC を検出できるようにしますか?」と表示されます。
パブリックネットワーク(公共の場所にあるネットワーク)へ接続する場合は、「いいえ」ボタンをクリックします。
ホームネットワークや社内ネットワークに接続する場合は、「はい」ボタンをクリックします。 - 「ネットワーク診断」の「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
無線LANアクセスポイントが見つかりません
「無線LANアクセスポイントが見つかりません」と表示される場合は、無線LANアクセスポイントの電源が入っていない、または電波が届いていない可能性があります。
無線LANアクセスポイントの電源が入っているかどうかを確認します。
無線LANアクセスポイントに問題がない場合は、設置環境を確認します。
確認する内容は、次のとおりです。
- パソコンと無線LANアクセスポイントの距離が遠いときは、無線LANの電波が確実に届く範囲に設置し直す。
- 遮蔽物(壁、ドア、天井、床、柱など)があるときは、遮蔽物がない位置に設置し直す。
- Bluetooth
ワイヤレステクノロジー機器や通信機械など、異なる規格の無線機器が近くにあるときは、ない場所に設置し直すか、それらの電源を切る。
- テレビ機能をお使いの場合で、古いブースターや分配器、壁面端子などを使用していたり、同軸ケーブルの芯線がむき出しになっていたりするときは、配線を取り外す。
改善した場合は、テレビ関連の配線や機器から電波が外部に漏れないように、適切な機器の使用や工事が必要です。
- そのほかの電気製品(特に電子レンジなど高周波を出す機械)が近くにあるときは、離れた位置に設置し直す。
- 放送局や高圧電線が近くにあるときは、パソコンや無線LANアクセスポイントの位置や向きを変えてみる。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
アドバイス
ルーターやアクセスポイントのステルス機能を有効にしている場合は、Windows
の設定を確認してください。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows
10] ステルス機能が有効なワイヤレスネットワークに接続する方法を教えてください。
無線LANアクセスポイントに接続していません
「無線LANアクセスポイントに接続していません」と表示される場合は、無線LANアクセスポイントに自動的に接続されていない可能性があります。
次の手順で、無線LANアクセスポイントに接続します。
- 通知領域にある、「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
アドバイス
「ワイヤレス」アイコンが表示されない場合は、通知領域にある「」ボタンをクリックしてから「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
- 「ネットワーク」が表示されます。
一覧から、接続するネットワーク名(SSID)をクリックします。
- 「接続」ボタンをクリックします。
アドバイス
「自動的に接続する」を有効にしたい場合は、「自動的に接続する」をクリックしてチェックを付けます。
- 「ネットワーク診断」の「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
アドバイス
ルーターやアクセスポイントのステルス機能を有効にしている場合は、Windows
の設定を確認してください。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows
10] ステルス機能が有効なワイヤレスネットワークに接続する方法を教えてください。
IPアドレスが無効です / デフォルトゲートウェイが無効です
「IPアドレスが無効です」または「デフォルトゲートウェイが無効です」と表示される場合は、IPアドレスが正しく取得できていない可能性があります。
「IPアドレス情報」欄の、「IPアドレスを自動的に取得する」に表示されている内容によって対処します。
- 「無効」と表示されている場合
固定にしているIPアドレスやデフォルトゲートウェイの設定が、正しいかどうかを確認します。
設定を確認する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows 10] IP
アドレスの設定方法を教えてください。
アドバイス
IPアドレスを固定にする必要がない場合は、IPアドレスを自動的に取得する設定にすることをお勧めします。
- 「有効」と表示されている場合
「アドレス再取得」ボタンをクリックし、IPアドレスを正常に取得できるかどうかを確認します。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
DNSが無効です
「DNSが無効です」と表示された場合は、DNSサーバーの設定が正しくない可能性があります。
次の項目を確認します。