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powershell.exeは危険なの
sheronyanさん、sgk.stuc.90pc90さん、こんばんは。
お二人がご認識のように、Windowsにとってpowershell.exeは重要なエッセンシャルであり、コマンドプロセッサーと類似の動作(書式さえ知っていればコマンドプロセッサー以上の動作を約束されています)。
◆PowerShell.exeについて
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/module/Microsoft.PowerShell.Core/About/about_PowerShell_...
画像:マイクロ社より引用
◆PowerShell.exeはPowerShellセッションを開始します。Cmd.exeおよびPowerShell で使用できます 。
※コマンドプロンプトからPowerShellを呼び出した場合;1
https://blog.shibata.tech/entry/2016/03/29/193153
文字列
【powershell.exe -Command "$word='PowerShell'; Write-Output ""Windows $word"""】
使いたいコマンド::
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
sfc /scannow
※コマンドプロンプトからPowerShellを呼び出した場合;2
https://qiita.com/ww24/items/7d52df13fef5bc54e149
画像::Qiitaサイトより以下引用
文字列
1)powershell -Command "ls"
2)set dir=path/to
powershell -Command "ls %dir%"
3)set data=hello
set script=Invoke-RestMethod -Uri "http://example.com"; -Method POST -Body "%data%"
4)set script=%script:"=\"%
5)powershell -Command "%script%"
以下別紙~コマンドラインを全てコピペ(実績)成功か否かは皆様でご判断ください。
=============================================================
◆システムファイルの更新:Windows PowerShell:DISM.exe:の使い方
Microsoft Windows [Version 10.0.17763.914]
(c) 2018 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>powershell.exe -Command "$word='PowerShell'; Write-Output ""Windows $word"""
Windows PowerShell
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が 完 了 し ま し た 。
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらの一部は修復できませんでした。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。
C:\WINDOWS\system32>DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.17763.771
イメージのバージョン: 10.0.17763.914
[==========================100.0%==========================] 復元操作は正常に完了しました。
操作は正常に完了しました。
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "ls"
※解説;コマンドは以下のようになりますが、矢印の部分はコマンドが長文の為割愛しました。
ディレクトリ: C:\WINDOWS\system32
Mode LastWriteTime Length Name
---- ------------- ------ ----
d----- 2020/01/23 18:50 %Report%
d----- 2019/06/20 14:22 0401
d----- 2019/06/20 14:22 0404
d----- 2019/06/20 14:22 0405
d----- 2019/06/20 14:22 0406
d----- 2019/06/20 14:22 0407
d----- 2019/06/20 14:22 0408
d----- 2019/06/20 14:22 0409
d----- 2019/06/20 14:22 040A
d----- 2019/06/20 14:22 040B
d----- 2019/06/20 14:22 040C
d----- 2019/06/20 14:22 040D
d----- 2019/06/20 14:22 040E
d----- 2019/06/20 14:22 0410
d----- 2019/06/30 15:07 0411
d----- 2019/06/20 14:22 0412
d----- 2019/06/20 14:22 0413
d----- 2019/06/20 14:22 0414
d----- 2019/06/20 14:22 0415
d----- 2019/06/20 14:22 0416
d----- 2019/06/20 14:22 0419
d----- 2019/06/20 14:22 041B
d----- 2019/06/20 14:22 041D
d----- 2019/06/20 14:22 041E
d----- 2019/06/20 14:22 041F
d----- 2019/06/20 14:22 0424
d----- 2019/06/20 14:22 0804
d----- 2019/06/20 14:22 0816
d----- 2019/06/20 14:22 0C04
d----- 2019/06/20 14:22 0C0A
d----- 2019/06/20 14:22 2C0A
d----- 2018/09/15 16:34 AdvancedInstallers
d----- 2017/12/14 10:36 af-ZA
d----- 2018/09/15 16:34 am-et
d----- 2018/09/15 16:33 AppLocker
d----- 2020/01/17 17:35 appraiser
d---s- 2018/09/16 1:56 AppV
↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓
↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓
-a---- 2018/09/15 16:29 47616 xcopy.exe
-a---- 2018/09/15 16:29 44032 XInput1_4.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 10752 XInput9_1_0.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 48640 XInputUap.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 68096 xmlfilter.dll
-a---- 2020/01/17 17:32 230848 xmllite.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 22016 xmlprovi.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 64000 xolehlp.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 352768 XpsDocumentTargetPrint.dll
-a---- 2019/06/04 8:25 922112 XpsFilt.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 471040 XpsGdiConverter.dll
-a---- 2019/06/03 14:34 1671680 XpsPrint.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 582656 XpsRasterService.dll
-a---- 2020/01/17 17:33 4488192 xpsrchvw.exe
-a---- 2019/06/04 8:25 76060 xpsrchvw.xml
-a---- 2020/01/17 17:32 2879488 xpsservices.dll
-a---- 2019/06/04 8:25 99328 XPSSHHDR.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 4014 xwizard.dtd
-a---- 2018/09/15 16:29 62464 xwizard.exe
-a---- 2018/09/15 16:29 448000 xwizards.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 118272 xwreg.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 257536 xwtpdui.dll
-a---- 2018/09/15 16:29 143360 xwtpw32.dll
-a---- 2016/12/05 10:43 2190984 YamahaAE.dll
-a---- 2016/12/05 10:43 3299816 YamahaAE2.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 79872 zipcontainer.dll
-a---- 2018/10/30 7:58 429568 zipfldr.dll
-a---- 2018/09/15 16:28 30720 ztrace_maps.dll
-a---- 2019/05/29 16:41 144 {A6D608F0-0BDE-491A-97AE-5C4B05D86E01}.bat
-a---- 2019/06/16 7:05 451 {F33C3B9B-72AF-418A-B3FD-560646F7CDA2}.bat
C:\WINDOWS\system32>set dir=path/to
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "ls %dir%"
ls : パス 'C:\WINDOWS\system32\path\to' が存在しないため検出できません。
発生場所 行:1 文字:1
+ ls path/to
+ ~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : ObjectNotFound: (C:\WINDOWS\system32\path\to:String) [Get-ChildItem], ItemNotFoundExc
eption
+ FullyQualifiedErrorId : PathNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.GetChildItemCommand
C:\WINDOWS\system32>set dir=path/to
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "ls %dir%"
ls : パス 'C:\WINDOWS\system32\path\to' が存在しないため検出できません。
発生場所 行:1 文字:1
+ ls path/to
+ ~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : ObjectNotFound: (C:\WINDOWS\system32\path\to:String) [Get-ChildItem], ItemNotFoundExc
eption
+ FullyQualifiedErrorId : PathNotFound,Microsoft.PowerShell.Commands.GetChildItemCommand
C:\WINDOWS\system32>set data=hello
C:\WINDOWS\system32>set script=Invoke-RestMethod -Uri "http://example.com"; -Method POST -Body "%data%"
C:\WINDOWS\system32>
C:\WINDOWS\system32>set script=%script:"=\"%
C:\WINDOWS\system32>powershell -Command "%script%"
Example Domain
Example Domain
This domain is for use in illustrative examples in documents. You may use this
domain in literature without prior coordination or asking for permission.
https://www.iana.org/domains/example">More information...
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が 完 了 し ま し た 。
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。
C:\WINDOWS\system32>chkdsk /scannow
無効なパラメーターです - /scannow
C:\WINDOWS\system32>chkdsk /scan
ファイル システムの種類は NTFS です。
ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
614912 個のファイル レコードが処理されました。
ファイルの検査を完了しました。
34987 個の大きなファイル レコードが処理されました。
0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。
ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ...
36262 個の再解析レコードが処理されました。
820502 個のインデックス エントリが処理されました。
インデックスの検査を完了しました。
0 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。
0 個のインデックスのないファイルが lost and found に回復されました。
36262 個の再解析レコードが処理されました。
ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
102796 個のデータ ファイルが処理されました。
CHKDSK は Usn ジャーナルを確認しています...
34276232 バイトの USN が処理されました。
Usn ジャーナルの確認を完了しました。
Windows でファイル システムのスキャンが終了しました。
問題は見つかりませんでした。
これ以上の操作は必要ありません。
318544892 KB : 全ディスク領域
120883760 KB : 350715 個のファイル
220488 KB : 102797 個のインデックス
0 KB : 不良セクター
766064 KB : システムで使用中
65536 KB : ログ ファイルが使用
196674580 KB : 使用可能領域
4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
79636223 個 : 全アロケーション ユニット
49168645 個 : 利用可能アロケーション ユニット
C:\WINDOWS\system32>defrag c/h /a
Microsoft ドライブ最適化ツール
Copyright (c) Microsoft Corp.
指定したボリューム パスは無効です。 (0x89000001)
説明:
システムのパフォーマンスを向上させるため、ローカル ボリューム上の
ファイルを最適化します。
構文:
defrag <ボリューム> | /C | /E <ボリューム> [<タスク>] [/H] [/M [n] | [/U] [/V]] [/I n]
ここで、<タスク> は省略 (従来の最適化) または次のようにします:
/A | [/D] [/K] [/L] | /O | /X
ボリューム上で既に進行中の操作を追跡するには:
defrag <ボリューム> /T
パラメーター:
値 説明
/A 指定したボリュームの分析を実行します。
/C すべてのボリュームに操作を実行します。
/D 従来のデフラグを実行します (これは既定値です)。ただし、階層型ボリュームでは、
従来のデフラグはキャパシティ層でのみ実行されます。
powershell.exeは危険なの
sheronyanさん、melon_nさん、トレンドマイクロ_R, Employee、トレンドマイクロ_H, Employeeさん、こんばんは。
最近コミュニティの状況に危惧を感じざるを得なく、致し方なく久しぶりにログイン致しました。
コミュニティサイトにおいて何でも解決可能と思い込んでおられるトレンドマイクロユーザーの皆様に一言物申します。
※ほとんどのユーザーさんがそうしていると思われますが、ご自分で調べ確認しそれでも解からない時に利用すべきサイト・であるべきだと小生は考えます。
もっとご自分の行動に責任を持ちましょう(小生はそう心がけています)すべからく自己責任が付きまといます。
※トレンドマイクロ責任者様へ・・・本日???さんのメッセージに「個人情報」が含まれる画像が掲載されていました。
◆指導者(担当者)皆様は各ユーザー方々へどのような指導をなされておられるのでしょうか?
最近特にこの様な事例が目につき、セキュリティを推奨する御社の「ポリシー」に疑問を感じざるを得ません。
管理者があわてて画像を加工、サーバー内を変更したからといって小生のように「メールを受信する」設定するユーザーには伝播されている筈です。
◆本トピックにおいて、トレンドマイクロ_H, Employeeさんがメインなのか?、トレンドマイクロ_R, Employeeさんがメインのパーソナルなのか、解かり辛い等々最近の当サイトが荒れている感が否めません。
※然るべく回答を強く求めます。
ibm security trusteer rapportの併用は必要ですか
keisuke141141さん、こんにちは。
ウィルスバスターロングユーザーとしてのアドバイスになります。
◆IBM Security Trusteer Rapportの併用
※セキュリティソフトの併用と競合:設定をカスタマイズする
・問題点1.IEが停止し使用できない。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/all/ie%E3%81%8C%E5%81%9C%E6%AD%A2%E3%81%97%E4%BD%BF/936...
画像
・問題点2.競合の問題等を解消する自信(技術・知識)がない場合、併用はお勧め致しかねます。
・問題点3.カスペルスキーインターネットセキュリティーの競合の問題を解決(カスタマイズ)する。
・・通常の設定
・・・カスペルスキーがインストールされたコンピューターで Windows Defender が無効化されていることを確認する(Windows 10)
https://support.kaspersky.co.jp/common/windows/13341
画像
※小生PCの設定(カスタマイズ済)
画像
◆以上設定を適切に行えば、併用も可能になるかと思われますが、この手の情報は小生の個人情報が多く含まれる為、公開は致しかねますのでご了承の程宜しくお願い致します。
それではよろしくお願いいたして、失礼いたします。
広告画像などをブロックする簡単な方法について
ug2dさん、こんにちは。
ご使用中のPCはWindows10でよろしいでしょうか。
小生使用中PCがWindows10pro64bit・Googlechromeにて、同じ環境であると思慮されるのでコメントさせて頂きます。
◆web広告防止
尚、本サイトでは以下の設定を行わないと正常なログインが行えません。
画像
※上画はログイン不可時
画像
※上画はサイトで{情報収集を許可}設定にした⇒ログイン可能
ウィルスバスターで完全な広告ブロックは現状不可と思われます。
1:バナー広告防止
Googlechromeの設定
https://taglab.jp/chrome-adblock/#Chrome-2
画像
2:webトラッキング防止
閲覧者の好みに応じて対象を絞り込んだ広告を表示するために、Web サイトでは閲覧者の行動に関する情報が収集されています。
Webトラッキング防止を使用することで、Web サイトの閲覧時にユーザーの行動に関するデータが収集されるのをブロックすることができます(初期設定では、データ収集の試行検知 と 記録 のみ)。
https://support.kaspersky.co.jp/15147#block1
画像
本機能は、サポート対象のブラウザーでご利用頂けます。サポート対象のブラウザーに関する情報は、こちらのサポートページ の「 カスペルスキー プラグイン のインストールをサポートしているブラウザー 」箇所に記載されています。
https://support.kaspersky.co.jp/15070
画像
※カスペルスキーの弱点はウィルス検索時の動作が重い点でしょう。
・・原因は定かではありませんが、小生の実感ではアプリ本体が{断片化}している事に起因していると思慮されます。
https://www.youtube.com/watch?v=9GxkjIzem1A
C:\ProgramData\Kaspersky Lab
1.92GBの巨大なデータベース中、約800MB(580個前後)に断片化している。
画像
◆ともあれ、トレンドマイクロユーザーとしては、早期の同等の機能搭載を期待しているところです。
それでは失礼いたします。
ウィルスバスターのアップデートが終わらない
nkgwnさん、トレンドマイクロ_T, Employeeさん、こんにちは。
OS:Windows10
Q)ウイルスバスターのアップデートが5時間以上経っても終わりません。
再起動してみようとしたら、アップデート中は電源を切るなと表示されます。
Q)どうすればいいんですか?
A)単純にウイルスバスターのエラーでしたら、ウイルスバスターを削除(アンインストール)後、再起動、正規なウィルスバスター最新版を再インストールすることで解決すると思われます。
その他のエラーの際はトレンドマイクロ社の正式サポートを受けることをお勧めします。
◇ウイルスバスター クラウドの再インストール方法
https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1098246.aspx
サポートツールを利用したウイルスバスター クラウドのアンインストール方法
https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1098235.aspx
画2)
画3)
画4)
Q. ウイルスバスター クラウドの再インストールはどのようにおこないますか。
A. ウイルスバスタークラウドを再インストールするには、以下の手順でアンインストールしていただき、その後に改めてウイルスバスタークラウドをインストールしてください。
ウイルスバスター クラウドの再インストール手順
ウイルスバスター クラウドをアンインストール
以下のページ内の手順にしたがって、ウイルスバスターをアンインストールしてください。
トレンドマイクロサポートツールを利用したウイルスバスター クラウドのアンインストール方法
https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1098235.aspx
**手動でアンインストールする方法
タスクバーを右クリックする⇒タスクマネージャーを呼び出す⇒BOXに「control.exe」と入力してコントロールパネルを呼び出す⇒プログラムの追加・削除メニューからウイルスバスターをアンインストールする⇒再起動を促されるのでPCを再起動する⇒前もって保存してある最新版ウイルスバスターをインストールする⇒ユーザー登録を行った後更新プログラムを受信する⇒再起動する⇒完了
画5)
画6)
画7)
画8)
**準備が必要な事*使用中PCの登録情報(アカウント等):最新版のDVD又はUSB又はその他のダウンロードファイル****
ウイルスバスター クラウドのインストール
アンインストール完了し、コンピュータを再起動したら、次のページの「インストール手順」を参考に、ウイルスバスタークラウドのインストールを行ってください。
ウイルスバスター クラウド インストール・無料バージョンアップ
http://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1104887.aspx
※重ねて****
A)単純にウイルスバスターのエラーでしたら、ウイルスバスターを削除(アンインストール)後、再起動、正規なウィルスバスター最新版を再インストールすることで解決すると思われます。
その他のエラーの際はトレンドマイクロ社の正式サポートを受けることをお勧めします。
ウイルバスターを有効にすると、インターネットがつながらない
トレンドマイクロ_Y, Employeeさん
こんにちは。
hitoshi_tozawa さん、コミュニティなのでトレンドマイクロ_Y, Employeeさんの問いに答えるべきだと思うのですが、感想を述べて放置では『クレーマー』と私は認識しますが・・・
以下2018年に発生した主な『internet explorerが起動しない』対処法。
internet explorerが起動しない!開かない立ち上がらない時の対処法。
本日のお問い合わせです。
今日パソコンを起動してIE11を起動させようとしたけどIEのショートカットをクリックしてもしばらく○マークがぐるぐるしてそのまま無反応。IEがこんな風に開かない立ち上がらない場合はどのように対処したらいいでしょうか?
とのことでした。
そのお客様はIEでモロに業務システムを使用されていたので一刻も早く直して欲しいとのご希望をいただきました。こりゃしんどそうだなあとの予感を抱きつつトラブル対応に向かいました。
以下、対応録を記載いたします。
おろ?そうではなくてGoogleのクロームが起動しない場合はこちらの記事をご参照ください。
1:)internet explorerが起動しない!
まずはパソコン再起動
本サイトiotcryの常連さんに最近よく言われます。「との、お前はとりあえず再起動だな」と。だってそれで直ることが多いんだもの。今回のお客様、実は半年前にもIEが起動しない事象に遭遇しPCを再起動したら直ったんですって。すでに実施済みでしたか。流石です。
違うブラウザでは開きますか?
違うブラウザ、googleのchromeとかFirefoxとかダウンロードしてインストールして~と試してみようとしたらお客様先のパソコンはインターネットに接続していないシステム専用端末でした。といってもwindows 7 SP1の32bitですけどね。
他PCでUSBでダウンロードしてインストールするのもNGですね。そもそもセキュリティ上USBを繋いじゃダメという話でして。そりゃそうだよなあ。
共有フォルダは見える?
共有フォルダは閲覧、その中のファイルを編集可能でしょうか?共有フォルダにアクセスできない場合、ネットワークへの接続があやしいですね。でも今回はバリバリ共有フォルダは閲覧可能でした。
キャッシュクリアしてみましょう
IEが開かないのでIEを開いて設定メニューからインターネットオプションが開けない。
じゃあどうするかというとコントロールパネル⇒小さいアイコン表示⇒インターネットオプション
と辿りインターネットオプションを開きます。※windows7の場合です。
よし、キャッシュクリアだ!と思って削除ボタンを実行し早40分。一向に終わる気配がない。
なのでキャッシュクリアを諦めました。キャッシュクリアのタスクをタスクマネージャから強制終了です。
キャッシュがクリアできないってなんかおかしいな。隠しフォルダを表示するようにしてユーザプロファイルの奥のほうのフォルダのIEのテンポラリフォルダのデータを直接削除しようかと思ったのですが、ちょっとリスクがあるような気がしたので今回は止めておきました。だって僕はビビリですもの。
プロセスはどうなってるの?
IEを起動した後にタスクマネージャのプロセスでiexploreのプロセスを調べてみました。
そうするとクリックした回数分、iexploreが動いていました。
プロセス自体は起動しているようですね。あくまでIEの画面が上がってきていない状況みたいです。ふむむ、なんだろう?
ieが開かない立ち上がらない時の対処法
windows updateが変にあたってしまったか
windows updateはときどき悪さしますからね。これが原因かも、と思いましたがよく考えたら今回のお客様PCはインターネットに繋がってないのでアップデートができないですね。WSUSサーバも構築されてないし。原因はアップデートじゃないな。
UACか?
ユーザアクセス制御のレベルが一番下じゃない場合、ドメイン参加できないとかいろいろ不具合があるらしい。UACは「通知しない」。一番下のレベルになってましたm(_ _)m
ieのグラフィック設定を変えてみる
僕もネットで調べた対処法。
1.インターネットオプションの詳細設定タブのアクセラレータによるグラフィックの「GPUレンダリングではなく、ソフトウェアレンダリング、を使用する」にチェックをいれて「適用」ボタンを押します。
2.パソコンを再起動し設定変更を反映します。
この対応で今回の事象は解決しIEが起動するようになりました!
なんというか原因は、グラフィックに関する処理をうまくできないからプロセスは起動するけどGUIには表示されない、ということのような気がしています。
GPUレンダリングっていうのはグラフィックに負荷をかける方式なのでしょうね。
ひとまず今回はこれで様子を見てもらうようにお願いしました。
internet explorerが起動しない!~結論
internet explorerが起動しない原因は多岐に渡ります。
ご利用のオペレーティングシステムやCPUやメモリなどハードウェアのリソースにも影響を受けます。
なかなか費用が出ないので難しいところですがパソコンは快適に使用できるスペックで利用したいものですね。
本記事がトラブルシュートのお役に立てれば倖いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
よろしければ別記事もご参照ください。
2:)Windows10のアップデートでネットが繋がらなくなったときの対処法
2016年12月以降、Windows10でネットワークにつながらないときは、
再起動してください。これだけで直る場合があります。
ポイントとして完全シャットダウンという方法を用います。
シャットダウン・再起動を押す前に、Shiftキーを押しっぱなしにします。
それでも直らない場合は、IPアドレスを再取得
1左下のWindowsマークを右クリックして「コマンドプロンプト」起動
すると” 黒い画面 “が表示されます。下記以降は、黒い画面で操作します。
2「 ipconfig /release 」と入力し、エンターキーでコマンドを実行します。(下記画像を参照)
3同じように「 ipconfig /renew 」と入力し、エンターキーでコマンドを実行します。
上記の手順でIPアドレスを再取得できます。ネットにつながらなくなったときに試してみてください。
ネットに繋がらなくなった原因
Windows10のアップデートが原因のようです。
すこし席を離れたすき(10分の間)にアップデートが始まるので、気づかずにアップデートされていた方も多いと思います。
Microsoft公式は何も言及していないようです。アップデート(KB3201845)が来ていましたがこれで解消されるか不明です。
貼り付け元 <https://www.jami2010.com/windows10-net-tunagaranai/>
3:)[Windows 10] 無線LANでインターネットに接続できません。
対象機種
すべて
対象OS
- Windows 10
対象機種とOS このパソコンのOSは Windows 10 です。
質問
Windows 10の無線LANでインターネットに接続できません。
このQ&Aを見た人はこれも見ています!
回答
無線LANでインターネットに接続できない場合は、省電力状態を解除しネットワーク診断を実行し原因を特定して、対処します
無線LANでインターネットに接続できないときの対処方法は、次のとおりです。
重要
無線LANでインターネットに接続するには、無線LANアクセスポイントのネットワーク名(SSID)や、ネットワークセキュリティキーが必要です。
分からない場合は、無線LANアクセスポイントのマニュアルをご覧になるか、提供元にお問い合わせください。
次の項目を順番に確認してください。
1番目の確認項目省電力状態を解除する
一部の機種には、パソコンを省電力状態(省電力モード)に移行して、無線LANなど一部の機能を停止させるステータスパネルスイッチが付属しています。
ステータスパネルスイッチが付属している場合は、省電力状態を解除し、インターネットに接続できるかどうかを確認します。
付属機種や使い方などは、次のQ&Aをご覧ください。
アドバイス
Windows 8.1/8からアップグレードした場合、一部の機種には、省電力ユーティリティが付属しています。
付属機種や使い方などは、次のQ&Aをご覧ください。
2番目の確認項目ネットワーク診断を実行する
ネットワーク診断を実行し、インターネットに接続できない原因を特定して、対処します。
ネットワーク診断を実行する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
ネットワーク診断を実行する方法を教えてください。(2009年冬モデル以降)
診断結果に応じて、次の項目を確認し、対処してください。
ネットワーク接続が無効です
「ネットワーク接続が無効です」と表示される場合は、ネットワーク接続が無効になっている可能性があります。
「ネットワーク接続有効」ボタンをクリックし、ネットワーク接続を有効にします。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
電波を発信していません
次のいずれかの可能性があります。
- OSの機能で「Wi-Fi」の電波が切断されている
- OSの機能で「機内モード」が「オン」になっている
- ワイヤレススイッチがOFFになっている(LIFEBOOK / STYLISTICのみ)
「電波発信」ボタンがクリックできるかどうかによって、操作が異なります。
- 「電波発信」ボタンがクリックできる場合
「電波発信」ボタンをクリックし、電波を発信します。
- 「電波発信」ボタンがクリックできない場合
ワイヤレススイッチをONにします。
ワイヤレススイッチの場所については、次のQ&Aをご覧ください。
[LIFEBOOK] ワイヤレススイッチの場所を教えてください。
[STYLISTIC] ワイヤレススイッチの場所を教えてください。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
無線LANプロファイルが未登録です
「無線LANプロファイルが未登録です」と表示される場合は、無線LANプロファイルが登録されていません。
次の手順で、無線LANプロファイルを作成します。
- 通知領域にある、「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
アドバイス
「ワイヤレス」アイコンが表示されない場合は、通知領域にある「」ボタンをクリックしてから「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
- 「ネットワーク」が表示されます。
一覧から、接続するネットワーク名(SSID)をクリックします。
- 「接続」ボタンをクリックします。
アドバイス
「自動的に接続する」を有効にしたい場合は、「自動的に接続する」をクリックしてチェックを付けます。
- 「ネットワークセキュリティキーを入力してください」と表示されます。
ネットワークセキュリティキーを入力します。
- 「次へ」ボタンをクリックします。
- 「このネットワーク上の他のPC
やデバイスが、このPC を検出できるようにしますか?」と表示されます。
パブリックネットワーク(公共の場所にあるネットワーク)へ接続する場合は、「いいえ」ボタンをクリックします。
ホームネットワークや社内ネットワークに接続する場合は、「はい」ボタンをクリックします。 - 「ネットワーク診断」の「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
無線LANアクセスポイントが見つかりません
「無線LANアクセスポイントが見つかりません」と表示される場合は、無線LANアクセスポイントの電源が入っていない、または電波が届いていない可能性があります。
無線LANアクセスポイントの電源が入っているかどうかを確認します。
無線LANアクセスポイントに問題がない場合は、設置環境を確認します。
確認する内容は、次のとおりです。
- パソコンと無線LANアクセスポイントの距離が遠いときは、無線LANの電波が確実に届く範囲に設置し直す。
- 遮蔽物(壁、ドア、天井、床、柱など)があるときは、遮蔽物がない位置に設置し直す。
- Bluetooth ワイヤレステクノロジー機器や通信機械など、異なる規格の無線機器が近くにあるときは、ない場所に設置し直すか、それらの電源を切る。
- テレビ機能をお使いの場合で、古いブースターや分配器、壁面端子などを使用していたり、同軸ケーブルの芯線がむき出しになっていたりするときは、配線を取り外す。
改善した場合は、テレビ関連の配線や機器から電波が外部に漏れないように、適切な機器の使用や工事が必要です。
- そのほかの電気製品(特に電子レンジなど高周波を出す機械)が近くにあるときは、離れた位置に設置し直す。
- 放送局や高圧電線が近くにあるときは、パソコンや無線LANアクセスポイントの位置や向きを変えてみる。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
アドバイス
ルーターやアクセスポイントのステルス機能を有効にしている場合は、Windows の設定を確認してください。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows 10] ステルス機能が有効なワイヤレスネットワークに接続する方法を教えてください。
無線LANアクセスポイントに接続していません
「無線LANアクセスポイントに接続していません」と表示される場合は、無線LANアクセスポイントに自動的に接続されていない可能性があります。
次の手順で、無線LANアクセスポイントに接続します。
- 通知領域にある、「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
アドバイス
「ワイヤレス」アイコンが表示されない場合は、通知領域にある「」ボタンをクリックしてから「ワイヤレス」アイコンをクリックします。
- 「ネットワーク」が表示されます。
一覧から、接続するネットワーク名(SSID)をクリックします。
- 「接続」ボタンをクリックします。
アドバイス
「自動的に接続する」を有効にしたい場合は、「自動的に接続する」をクリックしてチェックを付けます。
- 「ネットワーク診断」の「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
アドバイス
ルーターやアクセスポイントのステルス機能を有効にしている場合は、Windows の設定を確認してください。
詳しくは、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows 10] ステルス機能が有効なワイヤレスネットワークに接続する方法を教えてください。
IPアドレスが無効です / デフォルトゲートウェイが無効です
「IPアドレスが無効です」または「デフォルトゲートウェイが無効です」と表示される場合は、IPアドレスが正しく取得できていない可能性があります。
「IPアドレス情報」欄の、「IPアドレスを自動的に取得する」に表示されている内容によって対処します。
- 「無効」と表示されている場合
固定にしているIPアドレスやデフォルトゲートウェイの設定が、正しいかどうかを確認します。
設定を確認する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
[Windows 10] IP アドレスの設定方法を教えてください。
アドバイス
IPアドレスを固定にする必要がない場合は、IPアドレスを自動的に取得する設定にすることをお勧めします。
- 「有効」と表示されている場合
「アドレス再取得」ボタンをクリックし、IPアドレスを正常に取得できるかどうかを確認します。
対処後に、「ネットワーク診断」の画面左にある「再診断」をクリックし、もう一度診断結果を確認します。
DNSが無効です
「DNSが無効です」と表示された場合は、DNSサーバーの設定が正しくない可能性があります。
次の項目を確認します。
- IPアドレスが固定で、DNSサーバーのアドレスが空欄になっていないかどうか確認する
IPアドレスを固定にしている場合は、DNSサーバーのアドレスも入力する必要があります。
DNSサーバーの設定を確認し、必要に応じて設定します。
設定を確認する方法は、次のQ&Aをご覧ください。
-
trend micro anti malware solution platformがタスクマネージャーで確認したところ、ディスクが100状態になります。
トレンドマイクロ_G, Employeeさん
おはようございます。
HDD過負荷の現象が再発したと・・・
ではなく『もっと快速PCにすべく~インデックス作成等試みてHDD過負荷が再現した』です。
*.edb *.db⇔インデックス作成するとディスク(HDD)過負荷になる
では:何故この様な現象が起きたのか?~*.edb には個人設定とインデックスデータが保存:確認済
*.dbにも*.edbと同じ性質のデータファイルが存在すると考えるのが自然~
~*.edb *.db共にインデックスでマーキング&管理(パーソナル)されてはならないファイル!
~これらのファイルを如何にかしたいが、我がPCを犠牲にはしたくないので~上手く付き合う方法を考えた。
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可------2018年10月24日更新----wbcat hve md dat |*.wbcat|*.hve|*.md|*.dat(過去レス参照)
Trendmicro *.dbファイル『インデックス作成追加:db 』インデックス再構築:Windowsデフラグ除外ファイル『*.wbcat|*.hve|*.md|*.dat』
インデックス再構築:設定-------任意に設定可------2018年10月26日更新----
*.edb *.db⇔インデックス作成するとディスク過負荷になる⇔Windows.jfm edbtmp.jtx edbres00002.jrs edb01B35.jtx edb.jcp
Defraggler (デフラグラー)の勧め
https://www.ccleaner.com/defraggler
Defraggler64.exe
https://www.ccleaner.com/defraggler/download/standard
※--------Defraggler(私のorハードな断片化HDD)デフラグラー設定値----2018年10月26日更新-----------
※title-------インデックス作成でHDD過負荷が再現したが⇔改善策を試みる--------※
インデックス再構築:設定-------任意に設定可------2018年10月26日更新----
*.edb *.db⇔インデックス作成するとディスク過負荷になる⇔『Windows.jfm edbtmp.jtx edbres00002.jrs edb01B35.jtx edb.jcp』
追加した拡張子(最新)
|*.jfm|*.jtx|*.jrs|*.jcp
最小値
64MB
以下の拡張子ファイルの移動(Archives・Disk images・メディアファイル)
Archives
*.edb|*.db|*.esb|*.arj|*.tar|*.rar|*.zip|*.cab|*.7z|*.jfm|*.jtx|*.jrs|*.jcp
Disk images
*.bin|*.iso|*.mdf|*.vhd
メディアファイル拡張子:media file
*.avi|*.mkv|*.mpg|*.mov|*.mp4|*.mpeg|*.wmv|*.asx|*.asf|*.mov|*.mp2|*.m2p|*.qt|*.ra|*.ram|*.rm|*.swf|*.wav|*.wma|*.m4a|*.jpg|*.png|*.bmp|*.gif
既定に追加した拡張子
|*.asx|*.asf|*.mov|*.mp2|*.m2p|*.qt|*.ra|*.ram|*.rm|*.swf|*.wav|*.wma|*.m4a|*.jpg|*.png|*.bmp|*.gif
*.edb|*.esb|*.arj|*.tar|*.rar|*.zip|*.cab|*.7z|*.db
|*.jfm|*.jtx|*.jrs|*.jcp
☑これより小さい断片を含む・・・・:5000MB
☑これより多い断片を含む・・・・・:4フラグメント
☑最小値:・・・・・・・・・・・・:64MB
☑最大値:・・・・・・・・・・・・:15555MB
因みに現在:4GB程断片化してますが『Windows10ADK』のせいです。
1)全ての設定(インデックス作成・設定を含む)が完了後次のコマンドを実行する
a.ディスクエラーを回復
※chkdsk /scan
b.全てのアプリを閉じて完全な再起動(Windows10の場合既定で1分以内に再起動)
※shutdown /r
2)Defragglerを管理者権限でオープン(以後の操作は2~3回繰り返す:HDDメンテナンス未経験のユーザーは回数を増やす)
a.設定値を確認します。(推奨値でない場合再設定後~再起動)
b,クイックデフラグを実行⇔ファイルリストをクリック(一覧の☑をonすると全て選択)デフラグ
c.上記(b,)を繰り返しエラーが頻発する場合の拡張子(99%*.edb)を確認し☑をonの後エラー拡張子だけoffにしデフラグを実行:100%完了後エラー拡張子だけ☑をonにしデフラグを行う。
d,上記(c,)完了後ドライブC:画面で『解析ボタン』をクリック~『ファイルリスト』をクリックし、操作は上記(c.と同じ)
e.上記(b,c,d)進行中にコマンドプロセッサorDISMに於いて次のコマンドを実行する
ディスクを最適化
最適化 defrag c: /h /u /v
全てのドライブを最適化 defrag /c /h /u /v
ディスクエラーを回復(確認)
chkdsk /scan
全てのドライブを最適化 defrag /c /h /u /v
全てのドライブを最適化 defrag /c /h /u /v
全てのドライブを最適化 defrag /c /h /u /v
3) HDDメンテナンス未経験のユーザー(重要)
全ての操作(1.インデックス再構築所要時間⇔4~5時間::2.完全と思われるデフラグ完了所要時間⇔24~48時間)完了までの大まかな目安です。
通常Windows推奨メンテナンスを行っていても、インデックス設定:HDDの容量:HDD型式が旧バージョン:等の事情により、所要時間は各々変わります。
また上記事情&設定ミスにより、HDD過負荷の改善が見られない場合等(全ては自己責任範疇で)一切の責任を負いかねますのでご承知おき下さい。
その上でご質問等ございましたらお気軽に『suazaku』迄お問い合わせください。
※)付記1 *.edbファイルは無視しても構わないが、*.edbファイルが断片化(もしくは関連付け出来てない)場合、『Trend Micro Anti-Malware Solution Platform』を最適に使用できない状況が発生する確率がUPすると予想されます。
※)付記2 *.edbファイルデフラグ中に『Trend Micro Anti-Malware Solution Platform』がダウンする場合が有りますが、其の折には手動『管理者権限』でウィルスバスターを起動させて下さい。
WindowsとウィルスバスターはAI搭載なので『操作中のoff』に注意が必要です。操作中(デフラグ)に必ずプログラム(ウィルスバスター)稼働の確認(モニタリング)をお願いします。
※)付記3 システムに悪影響を及ぼす*.edbファイル(HDD過負荷orCPU過負荷)は概ね1ファイルだと推測してます(90%間違いない?)が、現状では個別認識(特定)には至っていません。
※)付記4 当方デバイス環境は以前UPしていますが、『OS 名 Microsoft Windows 10 Pro バージョン10.0.16299 ビルド 10.0.16299.665 プロセッサ Intel(R) Core(TM) i5-CPU 4世代 物理メモリ (RAM)8.00 GB Chipset Intel(R) 7 Series/C216 HDDモデルST31000520AS 1TB Seagate 』等です。
※)付記5 デフラグ以前の問題:HDDフォーマットは、OS稼働C:ドライブ⇔Windowsバックアップドライブは『NTFS』で、他ドライブは『EX-FAT』でのフォーマット環境での使用をお勧めします。
現状・Windowsは『NTFS』環境でしか稼働しないのでバックアップも『NTFS』環境のドライブを使用する:『EX-FAT』環境はMAC-OSX環境&Windows環境でもデータ採取が可能~将来的に有効なフォーマット形式だと認識しています。
※--------以上に記載した事項は私(suzaku)が検証して得た結果であり全てのWindowsユーザ宛てではなく参考資料として:でご理解願います-----------※
-
trend micro anti malware solution platformがタスクマネージャーで確認したところ、ディスクが100状態になります。
udds2さん
トレンドマイクロ_G, Employeeさん
maroさん
atsushi-ko さん
おはようございます。
2018年10月25日03時23分
インデックス作成でHDD過負荷が再現
-----Trend Micro Anti-Malware Solution Platform-----を拡張設定でパーソナリティコントロールするべく
Trendmicro *.dbファイル・Windowsサーチ*.edb 『インデックス作成追加:db 』インデックス再構築:Windowsデフラグ除外ファイル『*.wbcat|*.hve|*.md|*.dat』
インデックス再構築した処、HDDが過負荷状態に・・・・
*.edbの☑チェックを外すが~尚過負荷状態⇔下図
*.dbの☑チェックを外すと改善した・・
ふと感じた事~メーカーPCでは既定の設定があるのでは?私のPC富士通サイトで調べたが詳細情報の記載がない。
はて(・・?~意外とこの様な単純な事で以前(2000年頃のパナサートロボの話)不具合を解消した事があったような・・
※---------*.edb *.db⇔インデックス作成するとディスク過負荷になる---------※
なので皆様に確認のお願いです。
https://michisugara.jp/archives/2014/search_index.html
の要領でインデックス作成(変更:更新)画面で☑チェックを確認してみてください。
☑チェックを外し、再起動で完了ですが~完全化を目指すなら『詳細ボタン⇔新規作成』が良いでしょう。
この方法で解決すれば、トレンドマイクロ(ソフト)でもマイクロソフト(OS)でもなく『メーカー設定』の問題:ですが、敢えて付け加えることトレンドマイクロの研究不足という事になりますが。
尚デフラグは以前の設定を少し変えています。
*.edb ファイルを最適化(含む⇔移動)するにはこの値でなくてはできませんでした。
序ですが私『suzaku』はトレンドマイクロの社員ではありません(その様な噂を見掛ました)敢えて補足すれば『島津⇔shimadzu』と関係がありますがご想像にお任せします。
Defraggler64.exe
https://www.ccleaner.com/defraggler/download/standard
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
2018年10月25日デフラグラー・Defraggler:最新の設定
最小値
64MB
以下の拡張子ファイルの移動(Archives・Disk images・メディアファイル)
Archives
*.edb|*.db|*.esb|*.arj|*.tar|*.rar|*.zip|*.cab|*.7z
Disk images
*.bin|*.iso|*.mdf|*.vhd
メディアファイル拡張子:media file
*.avi|*.mkv|*.mpg|*.mov|*.mp4|*.mpeg|*.wmv|*.asx|*.asf|*.mov|*.mp2|*.m2p|*.qt|*.ra|*.ram|*.rm|*.swf|*.wav|*.wma|*.m4a|*.jpg|*.png|*.bmp|*.gif
既定に追加した拡張子
|*.asx|*.asf|*.mov|*.mp2|*.m2p|*.qt|*.ra|*.ram|*.rm|*.swf|*.wav|*.wma|*.m4a|*.jpg|*.png|*.bmp|*.gif
*.edb|*.esb|*.arj|*.tar|*.rar|*.zip|*.cab|*.7z|*.db
Windowsデフラグ(デフラグラー・Defraggler)除外ファイル『*.wbcat|*.hve|*.md|*.dat』
※-----------------------------------此処迄------------------------------------※
-
trend micro anti malware solution platformがタスクマネージャーで確認したところ、ディスクが100状態になります。
Trend Micro Anti-Malware Solution Platform Trend MicroPC過負荷
トレンドマイクロ_G, Employeeさん
たろさん
こんばんは。
返信が遅れて申し訳ありません。
当方でもPC過負荷とPCメンテメンテナンスについて2台のPCを使用してデータ採取を行っていました。
PCはシステム情報としてUPした画像のPC(1.ホストPC;2.ネット作業専用PC)ハード面は同一ですが2.PCが常駐プログラム多数稼動中です
2.PCの現在稼働状況画像
Defragglerにより外部HDD(バックアップ用)をメンテナンス中
等9アプリとバックグラウンドプロセス100前後が稼働中です。
たろさんの画像からの私見ですが、空き領域が19650は多い・64mb以下のデフラグで断片化60ファイルは多い:私もPC過負荷で困っていた時の数値とほぼ同じです。
又システムリソースの復元で一時的ではありますが9時間ほど改善されました----とのことでした
なので私のシステムメンテナンスのやり方を記載してみます。
完全である等の自信はありませんが、産業ロボット(パナサート等)の元SEとしてマシンには詳しいつもり(笑)PCはWindows専門でWindows95~凡てWindows10迄関わりOSも所有してます。
かなり長文ですし多少Trend Micro Anti-Malware Solutionから的外れな印象を与える?自負しつつ:私見ですがTrend Micro Anti-Malware Solutionに多少の不具合があるかもしれませんが、たろさん程の知識・経験がありながら『システムリソース』について検討されていない場合:トラブルを投稿されるユーザー皆様が、システムメンテナンスをなおざりに苦情だけ本サイトへ投稿されておられる感も否めなせん。
当方の私見ですが、ウィルスバスターは発表当初から皆さん(私も含む)が、かなり辛辣な意見を展開して参りましたが、現行のウィルスバスター(各バージョン)は、かなり完成度高くもっと高評価されて良いセキュリティプログラムだと認識しているのでこの場をお借りして、ウィルスバスター擁護(トラブル原因はWindowsにあり・・)論として皆様に御覧頂ければと思います。
1)HDDアクセス権:管理者権限の取得又は変更
同じ問題
ディスクが100%状態になります。
https://ja.community.trendmicro.com/tm_jp/topics/trend-micro-anti-malware-solution-platform-100
HDDアクセス権:管理者権限の取得又は変更
https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/global/cpsid_83128.html
HDDアクセス権限がフルコントロール可能でない場合デフラグが想定していた稼働をしない場合があります。
上記で参照可のシステム;Mac OS X 10.4.11・Mac OS X 10.6.x/10.5.x ・Windows XP・Windows Vista・ Windows 7・Windows 8・Windows 10:の7システム
※重要:フォルダアクセス権の変更と同じ要領でHDDアクセス権取得又は変更を行う。「Administrators」と「SYSTEM」の両方で「許可」列の「フルコントロール」にチェックを入れます。「拒否」列にチェックが入っている場合は、チェックをはずしてください。
追記:属性の適用中エラーメッセージが出現しますが、キャンセルではなく『閉じる』で閉じ、後の操作はOKをクリック。
2)HDDメンテナンス:インデックス作成の詳細
Windows8 -10 インデックスのオプションを設定
インデックスのオプションとは、指定したハードディスク内のファイルの場所をインデックスし、検索速度を速くする機能のことです。
https://pc-karuma.net/windows8-change-indexing-options/
Windowsシステム以外全てインデックス作成対象とする(ネットではインデックスを減らす・が主流ですが)
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018181
インデックスという考え方は様々な場所で使われる大事な仕組みです。
今回作成するインデックスもその1つで、ファイルをあらかじめ調査してインデックス化することで検索を早くさせることができます。
https://michisugara.jp/archives/2014/search_index.html
3)HDDメンテナンス:パーテーション作成でHDDを分割
Windows10 のストレージ(ディスク)容量(空き容量)と用途を確認する方法を紹介します。
https://pc-karuma.net/windows-10-storage-spaces/
大容量HDDは魅力的ですが、Windows10でのHDD容量は500gb有れば充分:1TBHDD使用状況画像
パーテーション作成ソフトの勧め
AOMEI Partition Assistant
AOMEI Partition Assistantでパーティションをどのようにリサイズしますか?のページ
https://www.disk-partition.com/jp/help/resize-partition.html
AOMEI Partition Assistant Standard Edition 6.6~7.0
ダウンロードページ(メールアドレス・必要)煩わしい催促ないよ
ヤフーメールでOK
無料ダウンロードと無料体験があるので体験版をクリックしないように
https://www.disk-partition.com/jp/download-home.html
4)HDDメンテナンス:ディスクを最適化
最適化 defrag c: /h /u /v
全てのドライブを最適化 defrag /c /h /u /v
ですがWindows付属のデフラグは64mb以上のファイルには関知していません。
Defraggler の勧め
Defraggler64.exe
https://www.ccleaner.com/defraggler/download/standard
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
最小値
64MB
以下の拡張子ファイルの移動(Archives・Disk images・メディアファイル)
Archives
*.edb|*.esb|*.arj|*.tar|*.rar|*.zip|*.cab|*.7z
Disk images
*.bin|*.iso|*.mdf|*.vhd
メディアファイル拡張子:media file
*.avi|*.mkv|*.mpg|*.mov|*.mp4|*.mpeg|*.wmv|*.asx|*.asf|*.mov|*.mp2|*.m2p|*.qt|*.ra|*.ram|*.rm|*.swf|*.wav|*.wma|*.m4a
既定に追加した拡張子
|*.asx|*.asf|*.mov|*.mp2|*.m2p|*.qt|*.ra|*.ram|*.rm|*.swf|*.wav|*.wma|*.m4a
*.edb|*.esb|*.arj|*.tar|*.rar|*.zip|*.cab|*.7z
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
Defraggler(私の)設定-------任意に設定可----------
5)HDDメンテナンス:システムの保護
Windows10 のディスクドライブの書き込みキャッシュを有効にする方法
ドライブの書き込みキャッシュを有効にすると、ファイルの書き込みが高速化され、システムの処理能力が向上します。
https://pc-karuma.net/windows-10-disk-write-caching-enable/
-----システムの保護:概要------
-----システムの保護:概要------16
-----システムの保護:概要------17
-----システムの保護:概要------18
-----システムの保護:概要------19
-----システムの保護:概要------20
-----システムの保護:概要------当然ですが搭載HDDメーカー推奨管理ツールを使用する。
6)HDDメンテナンス:インデックスの管理
肥大化したedbファイルメンテナンス
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2952967/windows-edb-bets-big-when-a-pst-file-is-indexed-in-...
ファイルやフォルダーが正しく検索できない場合は、ファイル検索時に使用されるインデックスの再構築を行います。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018181
7)HDDメンテナンス:クリーンインストール(HDD初期化⇔ISOファイルダウンロード⇔解凍ソフト)
解凍ソフト
Lhaplus (ラプラス)
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/lhaplus/
Windows 7 のインストールまたは再インストールISOファイル
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows7
Windows 10 から Windows 7 にダウングレードできない。プロダクトキーが認証されない。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/windows-10-%E3%81%8B%E3%82%89-windows-7/f7e5a1...
Windows 10 のインストール
https://pc-karuma.net/windows-10-creators-update-iso-disk-image-download/
Windows 10 のISOファイル
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
UEFI/GPT形式で、自分で予約パーティションを切ってWindowsをインストールする
https://freesoft.tvbok.com/tips/efi_installation/partitioning_gpt_myself.html
Windows 10 のISOファイルからインストールメディア作成⇔実行・・メディア有効確認後インストール中止
※重要--プロダクトキー(ライセンス認証キー=ライセンス認証ID)の抽出;コマンド----※
※重要--プロダクトキー(ライセンス認証キー=ライセンス認証ID)の抽出;コマンド----※22
※重要--プロダクトキー(ライセンス認証キー=ライセンス認証ID)の抽出;コマンド----※23
Microsoft Windows [Version 10.0.16299.665]
(c) 2017 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey
OA3xOriginalProductKey
XXXXX-XXXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX
ライセンス認証IDが抽出されるので
全て選択⇒右クリック⇔メモ帳にUnicode形式でコピーペーストして外部メディアに保存
ライセンス認証ID抽出コマンド
wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey
WindowsISOファイルをダウンロード⇔解凍プログラムでインストールファイルを抽出⇔メディアへ保存
※-----------------------------------注釈此処迄------------------------------------※以下ヒントURL----------※
Windows 10 April 2018 Updateを適用した後から新しいドライブが表示されます。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=9411-1896
[Windows 10] 「このPCを初期状態に戻す」 を実行すると、「問題が発生しました」と表示されます。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=0411-1900
[Windows 10] 以前のバージョン・ビルドに戻す方法を教えてください。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=3211-0415
※重要⇔次の場合、Windows 10の回復機能が失敗し、以前のバージョンに戻せないことがあります。
「Windows.old」フォルダーが存在しないか、破損している
Windows 10 October 2018 Updateなど、アップデートを適用後に、「このPCを初期状態に戻す」を実行した
Windows 10 October 2018 Updateなど、アップデートを適用後に、新しいユーザーアカウントを追加した
※重要⇔回復ドライブやリカバリUSBメモリでの回復方法は、次のQ&Aをご覧ください。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=3&PID=2811-0338
付録⇔C:Windows 10 プロファイルの変更⇒Gpedit.msc
※-----------------------------------此処迄~~~~------------------------------------※
※1)Windows10の更新をカスタマイズする
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1804/17/news010.html
https://pc-karuma.net/windows-10-temporarily-turn-off-windows-update/
※2)Windows10の自動更新を無効化orカスタマイズする
https://jp.easeus.com/todo-backup-resource/how-to-stop-auto-update-windows-10.html
C:Windows 10 プロファイルの変更⇒ファイル名を指定して実行⇒Gpedit.msc
以上---------今私のPCのメイン設定です~~長文ご覧頂き感謝申し上げます。2018年10月19日24時15分---------------
※-----------------------------------此処迄------------------------------------※
-
trend micro anti malware solution platformがタスクマネージャーで確認したところ、ディスクが100状態になります。
最近 HDD100%・CPU100%でPC過負荷でお困りのWindowsユーザが多く投稿されているので私から一つご提案です。
最近皆さんはPCのメンテナンスをされましたか?
私はWindows10-64ビット1709-655ですが、
システムリソース保護のチェックを行いシステムリソースを修復すると全てのエラーが改善されました。現状のシステム状況2018年10月8日
PCメンテナンスの範疇ですが余り知られていないリソース:意外と壊れやすいので最近は週一ペースでチェックしています。
チェックはコマンドプロセッサ(管理者)で行えますが、修復はパワーセルで行う。
Windows PowerShell(管理者)の開き方・画面左下Windowsマーク・スタートボタンを右クリックすると上載画面になるので以下のコマンドを実行
※重要:必ずオンライン状態で行うのがポイントです。
オンラインで修復中の画像です~
オンラインで修復中の画像です~
Windows PowerShell(管理者)の開き方・画面左下Windowsマーク・スタートボタンを右クリックすると上記載画面になる
※重要:必ずオンライン状態で行うのがポイントです。
※重要:Windows PowerShellコマンドは実行コマンドの半角スペース確保が必要です。
私も手動入力で何度かエラーの経験があります~コピペが確実です。
Windows PowerShell(管理者)以下コマンドUnicode形式でメモ帳に保存:コピーペーストで使用できます。
以下のコマンドを実行
システムリソースオンライン修復
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
システムリソース・エラーを復元(チェック)
sfc /scannow
ディスクエラーを回復
chkdsk
chkdsk /f
ディスクを最適化
最適化 defrag c: /h /u /v
空き領域再配置 defrag c: /h /x /u /v
Windows10更新後ディスク空き領域が半端なく増加していてシステムの低速化を招く
Windows実装のデフラグでは限界あり
更新後にシステム速度低下&システム不安定でお困りの皆さん~コマンドプロセッサorWindows PowerShell(管理者)でデフラグを実行し、ドライブの実態を把握してみよう。
ファイル断片化&断片化した空き領域は小さいほど良い。経験上空き領域は5000以内がシステム稼働に適している。
以上初歩的なことかもしれませんが試す価値はあると思います。